ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2016-377自己新50m ばてた100m自由、もう少しの100mメドレー

2016年11月22日 | 日記
この先週末今年最後の水泳大会が行われた。
マスターズ10周年記念大会。
10回連続出場者が6人表彰された
いつも一緒の練習している方が2名。すごい。
70過ぎの方は数年は入賞が無理だったが少しずつ速くなってきたよと話されていた。
今はバックで入賞されている。自分より速いのだ。

さて初日は50mから
飛び込みは練習の成果でスムーズに入水。
ターンも良かったがストローク数がはじめ1回余計にしてしまった。
ただあっというまにゴールした感じでタイムも自己新の48秒。2秒短縮した。
続いて100m
周りのスピードに刺激されオーバーペース。50m過ぎのターンからきつくなってきた。
75mすぎたら伸びも無く、ただ腕をかいているだけ。
ようやくゴール。上がったら足がふらふら。
練習はスムーズだったがレースではペース配分を失敗してしまった。
かろうじて2分のタイムは切った。

100mの疲れが取れずだるいまま二日目を迎えた。
そういう意味でもパラリンオリンピックで木村選手が
5種目も出て全てメダルを取ったのは驚愕のことだ。
3種目目の100m個人メドレー
体が重くてはじめのバタがストロークが1回多くなってしまい
タッチの呼吸が合わなくなってしまった。
その後バックは相変わらず。手のかきだけで進んでしまった。
平泳ぎをおえクロール。100mの時よりは楽に泳いでゴール。
ベストの記録より2秒遅かったが5月の大会よりは2秒速かった。
これで今年の水泳大会終わった。

この大会では世界記録が1つ。80才の男性の方が50m自由で31秒だった。
また日本新も14.地方都市でこんなにたくさんの記録が出るのは
すごいことと大会関係者が胸をはっていた。
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