N党の立花孝志氏へ情報提供の増山県議が維新から除名、岸口県議は離党勧告。
何ともおかしな後味の悪い兵庫県の知事選だった。
もう片方の人は立花隆。昨年81歳で亡くなられた。偉大なジャーナリストである。
先日、セカンドステージの自分史の書き方講座が小さな喫茶店で行われた。
前々から興味があったので参加してみた。参加者は9名。
講師は元ジャーナリストのSさん。テキストがあの立花隆さん著作の「自分史の書き方」
人生のセカンドステージをどう生きていくのか。そのデザインのために
ファーストステージとしてのこれまでの人生を見つめ直し自分史を書いてみること。
そして、同時代史の流れに中に自分を置いてみることを奨めている。
その書き方のコツを紹介していた。
1つに2枚から3枚それで30編で400字が100枚。
1冊の自分史が出来上がるというわけだ。
気構えないで、その時々のエピソードを積み重ねたエッセー集ともいえる。
これから参考になるだろうと思われる講座だった。
何ともおかしな後味の悪い兵庫県の知事選だった。
もう片方の人は立花隆。昨年81歳で亡くなられた。偉大なジャーナリストである。
先日、セカンドステージの自分史の書き方講座が小さな喫茶店で行われた。
前々から興味があったので参加してみた。参加者は9名。
講師は元ジャーナリストのSさん。テキストがあの立花隆さん著作の「自分史の書き方」
人生のセカンドステージをどう生きていくのか。そのデザインのために
ファーストステージとしてのこれまでの人生を見つめ直し自分史を書いてみること。
そして、同時代史の流れに中に自分を置いてみることを奨めている。
その書き方のコツを紹介していた。
1つに2枚から3枚それで30編で400字が100枚。
1冊の自分史が出来上がるというわけだ。
気構えないで、その時々のエピソードを積み重ねたエッセー集ともいえる。
これから参考になるだろうと思われる講座だった。