神田駿河台 葡萄酒場 ICHIGOYA イチゴヤブログ

イチゴヤは神田駿河台の水捌け土地の土地の南向き斜面に
ひっそりとたたずんでおりました。

慰労会から同級会へ

2017-08-17 15:31:00 | ノンジャンル


準優勝祝賀会を会員制高級クラブ「千両」さまにて



監督より来年の第70回大会への意気込みと
この試合の反省店などを厳しく訓示
投球における配球術、打撃理論、そして試合と
試合のあいだのまったりした時間の是正、監督の愛人問題と
今年の小出花火のさとるさん世代の豪華打ち上げ花火などなど



その後乾杯!この日のために松喜屋さんが前日より
冷蔵保存のビールメーカ協賛クラフト的麦酒を
みずからお運び頂きました(多謝)

星山キャプテンよりは、慰労会的ネタの少なさを
厳しく指摘・・・来期はもう少しネタ満載の慰労会をと
なので、来期はキャプテン自らネタ披露されること
祈願しまして、「ふうや」さんへ移動いたしました


毎年必ず、この日に同級会も開催されておりますため
若井餅屋さんとは吹奏楽部員の始発電車占有率を
伺いました(六校、谷校、長校などなど)
金沢屋電気商会は世界陸上の競歩ルールについてと
新潟の海岸とウクレレの関係性
タケヤ時計店よりはメルカリの有効性を
韮は寝てたし・・
洋子さんはあいかわらず可愛いお話でうっとり

皆様お疲れ様でした!




盆野球 決戦の時

2017-08-17 14:55:00 | 草野球


2回戦からの試合となりました
小出のビバリーヒルズ「佐梨」地区、精鋭の皆様です



相手投手は緩急ある変化球で打線を封じます
するどく落ちる「スプリット」「スローカーブ」「フォーク」と
落差あります山なりの投球に悩む我が打線でしたが
清水監督のアドバイスが功を奏しまして、途中無得点が続きながらも
何とか打線を繋ぐところもありまして、打ち勝つ事ができました。

自分、4番任せれるも、まったくいいとこなく沈黙(沈痛)
えええい、くそおおお、次こそ・・・とメラメラ

で、試合をはさみまして午後からは決勝戦となりました。
そして決戦のお相手は小出の「コートドール(Côte-d'Or)」四日町です



相手投手は150kmの速球派で外角への低めスライダを決め球に
テンポ良く決めてきます。以前は打ち勝った相手でしたが
甘く見すぎたのか、うちの打線がまったく繋がらずに湿りっぱなし。
清水監督のアイコスの本数ばかりが増える試合展開に
たまらず監督からの一言がついに炸裂

「代打!!オレ!!」と審判に告げるなりバッターボックスへ
厳しい目で投手を睨み付けると、相手ピッチャはすかさず投球

1球目外角ストレート148km ストライク
2級目外角スライダ137km ストライク
3級目外角ストレート153km ストライク
で、相手投手を今にも殴らんかの形相でベンチへ・・・・

で、そのままゲームセット、負けました、乾杯
相手打線が右側への安打を狙ったように集め
ランナを貯めては長打も浴びては敗戦

その後表彰式となりまして、野球連盟会長様より
優勝旗授与、賞状を授与、目録としてハワイ旅行(たぶん)
新車トヨタクラウン(たぶん)などなど
おめでとうございます!!



そいて、我がチームのキャプテンが準優勝の賞状と目録を授与
大手ビールメーカ協賛、豪華ビール詰め合わせ(たぶん)
キャプテンも1年間のバッティングセンタ通いが報われず
奥様も激しく激怒(ベンチ裏で)
そういう自分も、この試合でもまったく打てずに(4番)
静かにしてました・・・



優勝メンバの皆様(女子かなりの腕前でした!!)
おめでとうございます!
また、どうぞよろしくお願いいたします




盆野球

2017-08-17 14:22:00 | 草野球


第69回 町内対抗盆野球大会
毎年恒例にて、賑々しく行われました。

前夜の雨がかなりありましたために
小出中学校グラウンドが使えず
急遽、小学校のグラウンドにて開催の運び。


そのまま、すんなりとプレイボールかと
思いきや、南地区リーグの伊米ケ崎(いめがさき)と
北部リーグの羽根川が離脱(選手とフロントとの契約問題)
なので、一回戦が羽根川だったために、そのまま不戦勝。

2回戦からの戦いとなりました
お相手は小出のビバリーヒルズ「佐梨」でした。

ちなみに今大会より新ユニフォーム
「マルセスポーツ」様謹製「う組」新ユニお披露目です




小千谷で

2017-08-17 09:33:00 | ノンジャンル


お盆ですが、神様もやはり忘れられずに参拝
粛々と清々しく静粛に柏手をつつましく・・・



帰路の途中、小千谷(おぢやと発音します)を
通過する関係上、「へぎ」の看板も眼にしますので
丁度正午の鐘も聞こえてくるのでちょと寄り道



「須坂屋」駐車場へ入れず断念
「わたや」駐車場すら入れず断念
なので駅前の「わだ」へ滑り込む




味そのものよりも、駅の景色に染み入りました
随分と懐かしく