みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

9月に入って学校も

2013年09月04日 | Weblog
現在発売中の雑誌「旅行読売(2013年10月号)」
岩手県久慈市への旅行記が掲載されています。
途中で岩手県宮古市にも寄っているようです。

その宮古市に「みやこ若者サポートステーション」があります。
1987年に発足した「宮古地区不登校を考える父母会」が
2007年にNPO法人「みやこ自立サポートセンター」として認証を受
け、2008年に厚生労働省の事業を受託して
若者サポートステーションの運営にあたっています。

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田んぼや畑や林が広がる

「茨城県筑西市内」

  放浪息子のような展開はなさそうです。


わたしは小学校高学年のころに性別の悩みを抱えていました。
ですが田んぼや畑や林が広がる農村部では解決する場所があるわけ
ではありません。
不登校も考えました。
でも田んぼや畑や林が広がる農村部ではむしろはまりそうなので
それはやめました。

そうこうするうちにお姫さまや魔法使いのファンタジーが発展して
女子中学生のクラスメイトのお父さんの勤め先という展開で
「ITI(アイティーアイ)」というエージェンシーが思い浮かんできまし
た。
中学校でやっていた‘そうじ’も
エージェンシーが男の体を使って行う‘清掃事業(受託)’として
行っていたのです。
(どこかで何とかしたい→ITIの情報事業→時刻表作成)
結局、性別を変えることなく
それが今の心と体のずれを調整して仕事をしていく上での
核となっているのですが。

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今の宮古市では
中高生が悩みを抱えていた場合
相談や対応でもっと別の方法をとれると思います。
想像上でなく実在する機関があるのですから。


-【関連ホームページ】-------------------
● みやこ若者サポートステーション
[→]
● 中央公論 …医療ボランティアとして被災地に入って
[→]
● 週刊ダイヤモンド …引きこもりとその母親をより追い詰めた
  被災地の「地域性の強さ」
[→]

やっぱり、ここにも
悩んでいるのを怠けているとみてしまう高校の先生がいる?。


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コメント
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