みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

障害より稼動能力

2017年02月06日 | 雇用・仕事・生活費
1月25日にNHKのニュース[サイト→]で、
知的障害者を最低賃金を下回る給料で働かせていた疑いで東京都八
王子市のクリーニング会社が労働基準監督署に書類送検された
と報じられていました。

テレビの報道によると、
障害があるといっても
買い物に行けたりおしゃべりが出来るような
ので引きこもりの人より状態が良さそうです。ならば明確な雇用契
約に基づいて雇用しておけば良かったのではないでしょうか?。
まぁ健常者の雇用の場合でも寮や宿舎などに住み込みで働いている
人から経費と称していろいろと天引きしてしまうケースもあるので
気をつけなくてはいけないのですが。

でも、実際に最低賃金の分働けなかったら…。
これは難しい問題です。
決められたことを決められた通りに決められた時間でこなさなくて
はそしてこなせなくても、顧客のニーズに対応出来ず役に立たず対
価としてのお金を受け取れません。
だから
障害の有無よりも稼動能力の有無が重要なのです。
ただ、仕事をこなせなくても日常生活の基本的な行為をこなせれば
障害年金や生活保護費で生活費を補って施設ではなく住宅で生活す
るという選択肢も出て来ます。
障害者職業総合センターのサイト[→]
日本障害者リハビリテーション協会のサイト[→]にも
研究の文章があります。

1月23日の読売新聞の医療ルネサンスで、多摩草むらの会運営の
創作家庭料理
「畑deきっちん」[サイト→]
では精神障害(発達障害)を持つ人が働ける職場になっていることが
書かれていました。
テストの偏差値が仕事の出来に直結するわけではないのと同様
知能検査の知能指数が仕事の出来に直結するわけではありません。
國學院栃木の四字熟語や英単語はここでは直接使いません。

多摩ニュータウンの多摩センター

「多摩ニュータウンの多摩センター」

 この通り沿いに畑deきっちんが入るショッピングセンターの
 ココリア(東京都多摩市落合1-46-1)があります。



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