繰り返しになりますが、小生が洋楽というモノに目覚めたのは、ラジオ放送「百万人の英語」の小林克也のコーナー、「ENGLISH THROUGH MUSIC」だったわけです。
今でも鮮明に覚えています。時は1979年の12月、小生は中一でした。「百万人の英語」のテキストブックを片手に文化放送の23時からの放送を楽しみにするようになったのです。そう、そこで小林克也という人を初めて知り、そして洋楽というものの存在に衝撃を受けたわけです。初めて聴いた放送で取り上げられたのがKORGISの「永遠の想い~EVERYBODY'S GOT TO LEARN SOMETIME」だったな~。その後二度と聴くことはなかったけど、未だにこの曲だったというのは覚えている。そしてその次の週に取り上げられたのが、ご存じBUGGLESの「ラジオスターの悲劇~VIDEO KILLED THE RADIO STAR」だった。テキストに載っていたTREVORとGEOFFREYの顔写真、今でも思い出せます。またその次あたりにあったのが、QUEENの「愛という名の欲望~EVERY LITTLE THING CALLED LOVE」。翌年にはアルバム「THE GAME」に収録されましたね…。その頃地元にできたばかりの新星堂のショーウィンドウが「THE GAME」のジャケットで埋め尽くされてたのが印象深かった…。放送ではQUEENはこの曲でイメチェンしたなんて解説をしてたけど、当時はこれしか聴いてないしなんのことかわからんかったけど、後々QUEENを聴くようになってその意味がわかったものです。
更にその後この番組で取りあげられていたのが、EAGLESの「HEARTACHE TONIGHT」、POLICEの「孤独のメッセージ~MESSAGE IN A BOTTLE」RUPERT HOLMESの「HIM」、LINDA RONSTADTの「お願いだから~HOW DO I MAKE YOU」、TOM PETTY & THE HEARTBREKERS「危険な噂~DON'T DO ME LIKE THAT」、ERIC CARMENの「悲しみTOO MUCH~IT HURTS TOO MUCH」などなど…。懐かしいな~…ってかよくもまあ我ながら覚えているものだ…と。79~80年にかけての洋楽ヒット曲の思い出…この時期の洋楽は、この「百万人の英語」が全てでした…。
その後FMのエアチェックにのめり込み、図書館でLPレコードを借りて…という行動に移行していったのが小生の音楽履歴なのです。
今でも鮮明に覚えています。時は1979年の12月、小生は中一でした。「百万人の英語」のテキストブックを片手に文化放送の23時からの放送を楽しみにするようになったのです。そう、そこで小林克也という人を初めて知り、そして洋楽というものの存在に衝撃を受けたわけです。初めて聴いた放送で取り上げられたのがKORGISの「永遠の想い~EVERYBODY'S GOT TO LEARN SOMETIME」だったな~。その後二度と聴くことはなかったけど、未だにこの曲だったというのは覚えている。そしてその次の週に取り上げられたのが、ご存じBUGGLESの「ラジオスターの悲劇~VIDEO KILLED THE RADIO STAR」だった。テキストに載っていたTREVORとGEOFFREYの顔写真、今でも思い出せます。またその次あたりにあったのが、QUEENの「愛という名の欲望~EVERY LITTLE THING CALLED LOVE」。翌年にはアルバム「THE GAME」に収録されましたね…。その頃地元にできたばかりの新星堂のショーウィンドウが「THE GAME」のジャケットで埋め尽くされてたのが印象深かった…。放送ではQUEENはこの曲でイメチェンしたなんて解説をしてたけど、当時はこれしか聴いてないしなんのことかわからんかったけど、後々QUEENを聴くようになってその意味がわかったものです。
更にその後この番組で取りあげられていたのが、EAGLESの「HEARTACHE TONIGHT」、POLICEの「孤独のメッセージ~MESSAGE IN A BOTTLE」RUPERT HOLMESの「HIM」、LINDA RONSTADTの「お願いだから~HOW DO I MAKE YOU」、TOM PETTY & THE HEARTBREKERS「危険な噂~DON'T DO ME LIKE THAT」、ERIC CARMENの「悲しみTOO MUCH~IT HURTS TOO MUCH」などなど…。懐かしいな~…ってかよくもまあ我ながら覚えているものだ…と。79~80年にかけての洋楽ヒット曲の思い出…この時期の洋楽は、この「百万人の英語」が全てでした…。
その後FMのエアチェックにのめり込み、図書館でLPレコードを借りて…という行動に移行していったのが小生の音楽履歴なのです。