前から乗鞍スカイラインを自転車で走りたいと思っていたのだが、ここ最近それに加速度がついてきた。
そこにbfzさんの話を聞いてマスマス加速度がついてきた。
とてもとても行きたいのである。
何故だか分からんのだけど、行きたいったら行きたいのである。
だから今年の夏には絶対!絶対!ぜ~ったい!行く。
-以下妄想-
日帰りは当然無理なので一泊二日、そしてお金もないので車中泊。
道中の気持ちよい風景を楽しみながらドライブし、途中せせらぎ街道を通って高山に寄り道して、みたらしだんごと高山ラーメンを食し食料も買い出ししていく。
乗鞍に着いたら軽くポタリングして高原を徘徊。
鼻から乗鞍の気持ちよい空気を目一杯吸う。吸って吸って吸いまくる。
日が暮れる頃になったら白濁りの温泉「湯けむり館」でゆっくり風呂に浸かって温泉気分を満喫。
これでもか!というくらいに浸かって逆上せそうになった後、車に戻って晩飯の準備。
私は料理が出来ないので適当にコンロを使って晩飯を作り、ビイルで乾杯しながら澄み渡った乗鞍の星空を時間を忘れて眺める。
そうそうディレクターチェアは必須。忘れてはイカン。
あと、レジャーマットと寝転がっても痛くないスリーピングマットもあるとベター。
思う存分きれいな星空を眺めた後
もの凄く気持ちよく就寝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
爆睡し、夜明けと共に起床。
夏と言えどヒンヤリした空気を肌で感じながら、ゆっくりと時間を過ごしお湯を沸かしてコーンスープとパンを食し体を覚ます。
そして自転車をセットアップし、荷物をまとめ準備にかかりストレッチも始める。
デジカメも忘れず持参。
そしていざスタート!
乗鞍の山がまだ低い陽差しを受けて素晴らしくきれいに見える中を上を向いて走る。
この頃には剛脚になっている頃なので(注・あくまで妄想です)坂を坂と感じられないくらいに上る上る上る。
背の高い木々が多かったのがだんだん低くなり、森林限界を迎える頃には雲が下の方に見え、岩肌も目立つようになる。
岩陰にはまだ雪が残っているところもある。
空はどこまでも青く澄んで、雲は白い。
ただ走るだけでなく、途中いつものごとく写真を撮りまくり、運良く雷鳥にも遭遇!
そしてカンドーの畳平へのゴール!
爽やかな風を受けながら満足感に浸り、大の字に寝転がって暫くくつろぐ。
下りは景色を再び堪能しながら駐車場まで。
帰路の道中には白骨温泉に寄って帰るべし。
-妄想終わり-
あ~行きたい。
どうしても行きたい。
何が何でも行きたい。
絶対行くぜ!!
あ、乗鞍ヒルクライムというレースには参加しません、というか出来ません。
ただ遊びに行きたいだけです。
そこにbfzさんの話を聞いてマスマス加速度がついてきた。
とてもとても行きたいのである。
何故だか分からんのだけど、行きたいったら行きたいのである。
だから今年の夏には絶対!絶対!ぜ~ったい!行く。
-以下妄想-
日帰りは当然無理なので一泊二日、そしてお金もないので車中泊。
道中の気持ちよい風景を楽しみながらドライブし、途中せせらぎ街道を通って高山に寄り道して、みたらしだんごと高山ラーメンを食し食料も買い出ししていく。
乗鞍に着いたら軽くポタリングして高原を徘徊。
鼻から乗鞍の気持ちよい空気を目一杯吸う。吸って吸って吸いまくる。
日が暮れる頃になったら白濁りの温泉「湯けむり館」でゆっくり風呂に浸かって温泉気分を満喫。
これでもか!というくらいに浸かって逆上せそうになった後、車に戻って晩飯の準備。
私は料理が出来ないので適当にコンロを使って晩飯を作り、ビイルで乾杯しながら澄み渡った乗鞍の星空を時間を忘れて眺める。
そうそうディレクターチェアは必須。忘れてはイカン。
あと、レジャーマットと寝転がっても痛くないスリーピングマットもあるとベター。
思う存分きれいな星空を眺めた後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
爆睡し、夜明けと共に起床。
夏と言えどヒンヤリした空気を肌で感じながら、ゆっくりと時間を過ごしお湯を沸かしてコーンスープとパンを食し体を覚ます。
そして自転車をセットアップし、荷物をまとめ準備にかかりストレッチも始める。
デジカメも忘れず持参。
そしていざスタート!
乗鞍の山がまだ低い陽差しを受けて素晴らしくきれいに見える中を上を向いて走る。
この頃には剛脚になっている頃なので(注・あくまで妄想です)坂を坂と感じられないくらいに上る上る上る。
背の高い木々が多かったのがだんだん低くなり、森林限界を迎える頃には雲が下の方に見え、岩肌も目立つようになる。
岩陰にはまだ雪が残っているところもある。
空はどこまでも青く澄んで、雲は白い。
ただ走るだけでなく、途中いつものごとく写真を撮りまくり、運良く雷鳥にも遭遇!
そしてカンドーの畳平へのゴール!
爽やかな風を受けながら満足感に浸り、大の字に寝転がって暫くくつろぐ。
下りは景色を再び堪能しながら駐車場まで。
帰路の道中には白骨温泉に寄って帰るべし。
-妄想終わり-
あ~行きたい。
どうしても行きたい。
何が何でも行きたい。
絶対行くぜ!!
あ、乗鞍ヒルクライムというレースには参加しません、というか出来ません。
ただ遊びに行きたいだけです。