小型ザックを買い替えた。
今まで使っていたMAMMUTの20L程のモデルがどうも使いにくいと感じたためオークションに出品。
意外に高値で売れたので、これまたオークションでオスプレーのストラトス24をゲット。
前から欲しかった物が送料を込みにしてもちょうど交換と言える金額で売買できたのでラッキーだ♪
それを先日の山行きにデビューさせた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/bfc6a5248fcd933f7760fafd4d279bd0.jpg)
オスプレーのストラトス24は基本的に能郷白山にいった時に使っていたストラトス32の小型モデル。
基本の構造や使用用途にはそれほど差が無いのだけど、一番大きな違いはストレートジャケットと呼ばれるスノーボードやスノーシューをマウントするストラップがザック正面に着くこと。
私はゆくゆくスノーシュー履いて緩い雪のお山を登ってみたいと考えているので、これが欲しかった。
そして32を使って背負い心地や使い勝手も私に合っていると思ったのも動機の一つ。
ザックの容量自体は少なめだが、日帰り低山ハイクならこれでも十分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/50/8d98f7f6a6365fe9e2dc8ad02efdd572.jpg)
(写真左)今回はウォーターキャリーを背面のメッシュ部分に入れてみた。
(写真右)ヒップベルト左には携帯・ビクトリノックス・コンロ用ライターを入れ、右にはデジカメとマップを入れてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/29/80975c19689ea1f0d6a98da652830d31.jpg)
(写真左)右のサイドポケットにはペットボトルを入れる。歩きながらでも出し入れできるところが便利。
ショルダーベルトには熊鈴を着けてます。
(写真右)左のショルダーベルト上部にはログを取るためのGPSを着ける。今回はそんなに画面を見ることが無かったのでココで十分。
ザックとは関係ない話だけど、山行きの際の昼飯のカップラーメンは食後にモーレツな喉の乾き感を引き起こす。
上りの際にでも1本で済んだペットボトルが、帰りの下りの時には2本も飲んでしまった。
下りの時は上りに比べれば水分補給は少なくなるはずなのに、あべこべに多くなってしまっている。
前回の能郷白山の時にもそれを感じたので、今回は汁を飲まないようにしたのにもかかわらずその有様。
普段食べてもそれほど喉の渇きを感じることはないけど、山行きの時はすごく感じる。
汗をたくさん掻くからだろうか?
カップラーメン。お湯を沸かして食べるという行程が好きでやっているけど、山行きの時はやめといた方がエエのかな?
備忘録
当日の気温 : 約20度
持ち物 : コンロ&ガスカートリッジ・ケトル・簡易座布団・グローブ・ポール・GPS。
食料 : 水(1L程)・VAAMペットボトル3本・オニギリ2個・カップラーメン ←以上完食。 SOYJOY3個 ←1個だけ食べる。
今まで使っていたMAMMUTの20L程のモデルがどうも使いにくいと感じたためオークションに出品。
意外に高値で売れたので、これまたオークションでオスプレーのストラトス24をゲット。
前から欲しかった物が送料を込みにしてもちょうど交換と言える金額で売買できたのでラッキーだ♪
それを先日の山行きにデビューさせた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/bfc6a5248fcd933f7760fafd4d279bd0.jpg)
オスプレーのストラトス24は基本的に能郷白山にいった時に使っていたストラトス32の小型モデル。
基本の構造や使用用途にはそれほど差が無いのだけど、一番大きな違いはストレートジャケットと呼ばれるスノーボードやスノーシューをマウントするストラップがザック正面に着くこと。
私はゆくゆくスノーシュー履いて緩い雪のお山を登ってみたいと考えているので、これが欲しかった。
そして32を使って背負い心地や使い勝手も私に合っていると思ったのも動機の一つ。
ザックの容量自体は少なめだが、日帰り低山ハイクならこれでも十分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ed/e9707b5645b615bd84a6214b8a95407e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/50/8d98f7f6a6365fe9e2dc8ad02efdd572.jpg)
(写真左)今回はウォーターキャリーを背面のメッシュ部分に入れてみた。
(写真右)ヒップベルト左には携帯・ビクトリノックス・コンロ用ライターを入れ、右にはデジカメとマップを入れてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3e/068c70ceafb65048a787fbe70a5d9ec7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/29/80975c19689ea1f0d6a98da652830d31.jpg)
(写真左)右のサイドポケットにはペットボトルを入れる。歩きながらでも出し入れできるところが便利。
ショルダーベルトには熊鈴を着けてます。
(写真右)左のショルダーベルト上部にはログを取るためのGPSを着ける。今回はそんなに画面を見ることが無かったのでココで十分。
ザックとは関係ない話だけど、山行きの際の昼飯のカップラーメンは食後にモーレツな喉の乾き感を引き起こす。
上りの際にでも1本で済んだペットボトルが、帰りの下りの時には2本も飲んでしまった。
下りの時は上りに比べれば水分補給は少なくなるはずなのに、あべこべに多くなってしまっている。
前回の能郷白山の時にもそれを感じたので、今回は汁を飲まないようにしたのにもかかわらずその有様。
普段食べてもそれほど喉の渇きを感じることはないけど、山行きの時はすごく感じる。
汗をたくさん掻くからだろうか?
カップラーメン。お湯を沸かして食べるという行程が好きでやっているけど、山行きの時はやめといた方がエエのかな?
備忘録
当日の気温 : 約20度
持ち物 : コンロ&ガスカートリッジ・ケトル・簡易座布団・グローブ・ポール・GPS。
食料 : 水(1L程)・VAAMペットボトル3本・オニギリ2個・カップラーメン ←以上完食。 SOYJOY3個 ←1個だけ食べる。