さてさて、クルマを置いて歩く準備。
山頂は思った以上に近いところに見えるので、何も要らんような気がするけど、いつも通りの装備でいくとする。
しかし、そこで早くもブヨと思われる虫の歓迎を受けウンザリ。
ブンブン顔の周りを小さい虫が飛び交いうっとおしいったらありゃしない。
こういうときに限って虫除けスプレーを忘れてきたので、無いよりはマシだろうということでクルマに積んであった“どこでもベープ”をザックにつけていくとする。

(写真左)比較的新しい案内看板。 この時までは快晴だったけど、北方面より徐々に天気予報どおり雲が出てくる。
(写真右)山頂を見ながら上ったり下ったりを繰り返し歩く。

(写真左)カタクリの花があちこちで見られる。
(写真右)部分的にまだ雪が残ってました。

(写真左)言うてる間に冠平と呼ばれる開けた場所に到着。
私が来たのはまだ早い時間帯だったので先行者は1人で、後に続いてくる人もほとんどいなかった。
(写真右)そこから先は岩場の急登。 ポールは邪魔になるので仕舞ってザックにくくりつけて登る。
でも程なく終了。

山頂に到着。
あっけなく着いてしまった。
所要時間は55分ぐらいと言ったところで、この時9時12分。
見晴らしは良いが狭い山頂。
そしてたまらんぐらいブヨが飛んでる...
当初はここでラーメンでも食うつもりをしてたけど、もう虫がうとおしくって食ってられない感じ。
じっとしてると寄って来るので絶えずウロウロ動いたりしながらどうしようか考える。

(写真左)GPSで標高チェック。
(写真右)山頂に咲いてた花。 名前は知らん。

(写真左)こちらは福井県方面。 山深い。
(写真右)GPSで位置表示。 002のフラッグマークが能郷白山山頂でつけたウェイポイント。
そしてこちらがその方角で、実際にこの前登った能郷白山が見える(この写真は山頂から撮ったものではない)。

ちなみに、こちらが能郷白山から見た冠山。

この見比べがしたかった(笑)
で、結局虫に耐えながらラーメン作って食ってから下山するとした。
その下山途中には次々とハイカーが登ってくる。
早い時間帯に来て良かった。
山頂は思った以上に近いところに見えるので、何も要らんような気がするけど、いつも通りの装備でいくとする。
しかし、そこで早くもブヨと思われる虫の歓迎を受けウンザリ。
ブンブン顔の周りを小さい虫が飛び交いうっとおしいったらありゃしない。
こういうときに限って虫除けスプレーを忘れてきたので、無いよりはマシだろうということでクルマに積んであった“どこでもベープ”をザックにつけていくとする。


(写真左)比較的新しい案内看板。 この時までは快晴だったけど、北方面より徐々に天気予報どおり雲が出てくる。
(写真右)山頂を見ながら上ったり下ったりを繰り返し歩く。


(写真左)カタクリの花があちこちで見られる。
(写真右)部分的にまだ雪が残ってました。


(写真左)言うてる間に冠平と呼ばれる開けた場所に到着。
私が来たのはまだ早い時間帯だったので先行者は1人で、後に続いてくる人もほとんどいなかった。
(写真右)そこから先は岩場の急登。 ポールは邪魔になるので仕舞ってザックにくくりつけて登る。
でも程なく終了。

山頂に到着。
あっけなく着いてしまった。
所要時間は55分ぐらいと言ったところで、この時9時12分。
見晴らしは良いが狭い山頂。
そしてたまらんぐらいブヨが飛んでる...
当初はここでラーメンでも食うつもりをしてたけど、もう虫がうとおしくって食ってられない感じ。
じっとしてると寄って来るので絶えずウロウロ動いたりしながらどうしようか考える。


(写真左)GPSで標高チェック。
(写真右)山頂に咲いてた花。 名前は知らん。


(写真左)こちらは福井県方面。 山深い。
(写真右)GPSで位置表示。 002のフラッグマークが能郷白山山頂でつけたウェイポイント。
そしてこちらがその方角で、実際にこの前登った能郷白山が見える(この写真は山頂から撮ったものではない)。

ちなみに、こちらが能郷白山から見た冠山。

この見比べがしたかった(笑)
で、結局虫に耐えながらラーメン作って食ってから下山するとした。
その下山途中には次々とハイカーが登ってくる。
早い時間帯に来て良かった。