以前からデジタル一眼が欲しかったが、資金が無いやコンパクトカメラに比べて持ち出し率が悪く宝の持ち腐れになるのではないかという考えからその波は押し寄せたり引いたりを繰り返し続けてきた。
そして昨秋からその波が再び押し寄せ、年末には写真撮影に凝っている知人に相談したりしてもう買う寸前までいったがボーナスを見て撃沈。
そんなもん買ってる場合じゃないと諦め遠ざけていたがここに来てまたしても波が押し寄せてきた。
しかし今までとは違う。
何が違うかというと。
ミラーレスでもええんじゃないかと。
そう、今までは黒い一眼らしいボディのカメラしか眼中に無かったのだが(それでもエントリーモデルですけど)ここ数日はカラフルで小さく軽く安いミラーレスでも十分じゃないの?と思うようになってきたのである。
安いし軽いし小さいしで資金的にも楽だし持ち出し率も高くなりそうだしメリット多そうだと。
しかし自分で言うのもなんだが一眼と名が付けばなんでもよくなっている、そんな投げやりな感じさえする。
どうしたものかいな。
もう少し冷静になるべきか。
そして昨秋からその波が再び押し寄せ、年末には写真撮影に凝っている知人に相談したりしてもう買う寸前までいったがボーナスを見て撃沈。
そんなもん買ってる場合じゃないと諦め遠ざけていたがここに来てまたしても波が押し寄せてきた。
しかし今までとは違う。
何が違うかというと。
ミラーレスでもええんじゃないかと。
そう、今までは黒い一眼らしいボディのカメラしか眼中に無かったのだが(それでもエントリーモデルですけど)ここ数日はカラフルで小さく軽く安いミラーレスでも十分じゃないの?と思うようになってきたのである。
安いし軽いし小さいしで資金的にも楽だし持ち出し率も高くなりそうだしメリット多そうだと。
しかし自分で言うのもなんだが一眼と名が付けばなんでもよくなっている、そんな投げやりな感じさえする。
どうしたものかいな。
もう少し冷静になるべきか。