9月、子供たちの夏休みも終わり、渓流シーズンも最後の月。
そんなことで渓流釣りラストスパート、道具の準備も万端に朝4時過ぎ起きで7月上旬以来のいつもの川へ。
川はこの前の雨まで随分減水していたようだが先日の雨で幾分回復した模様。
それに期待しつつ6時過ぎに川へ降りる。
まずは本流に注ぐ支流の入り口から探り小さい堰堤まで釣り上がる。
しかし反応全くなし。
その後は本流を釣るか支流を釣るか悩み、秋に向けて魚が遡上し始めているかもという考えから支流に入る。
しかしこれまた反応が極めて少ない。
歩くだけという時間が圧倒的に多くつまらない。
5時間近くかけて過去最奥まで支流を釣り上がって釣った魚は4匹、サイズは一番大きいもので20センチと少しぐらい。
貧果である。
来た道戻るのがツライ(一回も竿を振らずただただ歩き続けても戻るのに1時間)。
ただ奥の方まで魚がいるのがわかったのは一つの成果。
魚が出てこないのは減水の影響か、人的プレッシャーか、そういう季節だからなのかよくわからんけど難しい。
そして次に本流はどうだろう?と本流へ入り直す。
がしかし、やっぱり釣れない。
魚も出てこない。
1匹幼魚を釣ったが集中力なくなり14時退渓。
支流も本流もダメ、これではラストスパートできない困ったな。
そんなことで渓流釣りラストスパート、道具の準備も万端に朝4時過ぎ起きで7月上旬以来のいつもの川へ。
川はこの前の雨まで随分減水していたようだが先日の雨で幾分回復した模様。
それに期待しつつ6時過ぎに川へ降りる。
まずは本流に注ぐ支流の入り口から探り小さい堰堤まで釣り上がる。
しかし反応全くなし。
その後は本流を釣るか支流を釣るか悩み、秋に向けて魚が遡上し始めているかもという考えから支流に入る。
しかしこれまた反応が極めて少ない。
歩くだけという時間が圧倒的に多くつまらない。
5時間近くかけて過去最奥まで支流を釣り上がって釣った魚は4匹、サイズは一番大きいもので20センチと少しぐらい。
貧果である。
来た道戻るのがツライ(一回も竿を振らずただただ歩き続けても戻るのに1時間)。
ただ奥の方まで魚がいるのがわかったのは一つの成果。
魚が出てこないのは減水の影響か、人的プレッシャーか、そういう季節だからなのかよくわからんけど難しい。
そして次に本流はどうだろう?と本流へ入り直す。
がしかし、やっぱり釣れない。
魚も出てこない。
1匹幼魚を釣ったが集中力なくなり14時退渓。
支流も本流もダメ、これではラストスパートできない困ったな。