毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

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2016-09-22 22:30:46 | 釣り
9月も残すところ8日、渓流禁漁までも残すところ8日。
内、釣りにいける可能性があるのは2日、スッキリしない天気が続くが無事に休めて天気が良く水が出ていないことを願うばかりだ。

そんなことを考えながらその2日にかける意気込みを物欲に置き換えるように久しぶりにルアーを買うた。
イトウクラフトの蝦夷50タイプⅡのチャートカラー。
このカラー、昨年までは釣れる気しないカラーとして見向きもしなかったのだが、今シーズン雑誌で読んだのがキッカケだったかで買い使ってみるとすぐに釣れた。
ああ釣れるんだ、と思いながらもそれでもまだ疑いを持っていたがその後ルアーローテーションの中に入れていくとやっぱり釣れる。
そんな訳で今お気に入りのカラーになった。
自然界にはこんな色目の魚はいないけど水中ではどういうふうに見えるのかな?
魚ではなく例えるなら虫系の色なのだろうか?
色と言えば釣れるカラー釣れないカラーはやっぱり存在すると思っているのだが、その色の差は一体なんなのだろうかとよく考える。
しかし結論は出ない。
気の問題だろうか?いや、そうではない筈、その繰り返し。
そして私が個人的に釣れる気しないし釣ったことないのは青系のルアー、例えばブルピン(ブルー×ピンク)。
他にソルトでも使えそうな青のキラキラしたイワシカラーとでも言おうかそういう色もダメ、持ってるけど釣ったことない、そして使わなくなる。

話しは元に戻るが釣りに行ける可能性があるのは2日。
1日は根尾に、1日はいつもの川に行くつもり。
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