この日の目的であったロッドの試し振りも終え、小バスと戯れると陽が沈みそうな時間になっていたので日暮れの写真でも撮って帰るかと湖岸をプラプラ。
そして湖の向こうの山に沈む太陽を見届ける。
風なく湖面も穏やかで実にキレイな夕日であった。
そしてその陽が沈むのを待ちつつ湖面と周辺を見ていると時折ベイトフィッシュが跳ねボイルが起きている。
「!」
「魚いるんだな、これは釣れるかもしれん、ちょっと投げてみるか」
とトップウォータープラグを結んだバスロッドをクルマから持ち出し投げてみる。
そしたら一投一匹で釣れるではないか。
出かたは決して派手ではないが、水面が盛り上がるようにルアーを食ってくる。
しかも釣れるサイズは30センチ前後で小バスより一回り大きくよく引いてくれて楽しい。
釣れる範囲がそんな広い範囲でないこと、かなり薄暗くなるとアタリが止まってしまったことを見ると運よくフィーディングタイムに嵌ってたようだが楽しかった。
最後に日没後の写真を撮って帰る。
この場所、また行きたいな。
釣りしに。
そして湖の向こうの山に沈む太陽を見届ける。
風なく湖面も穏やかで実にキレイな夕日であった。
そしてその陽が沈むのを待ちつつ湖面と周辺を見ていると時折ベイトフィッシュが跳ねボイルが起きている。
「!」
「魚いるんだな、これは釣れるかもしれん、ちょっと投げてみるか」
とトップウォータープラグを結んだバスロッドをクルマから持ち出し投げてみる。
そしたら一投一匹で釣れるではないか。
出かたは決して派手ではないが、水面が盛り上がるようにルアーを食ってくる。
しかも釣れるサイズは30センチ前後で小バスより一回り大きくよく引いてくれて楽しい。
釣れる範囲がそんな広い範囲でないこと、かなり薄暗くなるとアタリが止まってしまったことを見ると運よくフィーディングタイムに嵌ってたようだが楽しかった。
最後に日没後の写真を撮って帰る。
この場所、また行きたいな。
釣りしに。