本日休み。
6連勤で疲れたのと近頃の寒暖差のおかげか体もちょっと気ダルめ。
そんな感じなので今日はユルくドライブがてら朽木の紅葉を見て回り、温泉で〆るプランを実行。
もちろん天気が良いというのは予報でチェック済み。
紅葉はやっぱり日差しがないとね。
今朝は今季最低気温で朝が寒かったので陽が高くなるまで家の掃除など雑用をして9時半過ぎ出発。
琵琶湖大橋を渡り鯖街道へ。


お目当ての坊村の紅葉は見頃。
差し込む日差しも美しく、ちょうどイイ時間帯。
けど散ってしまっているのもあり、ちょっと遅く来てしまったかな。

夜露に濡れた落ち葉は艶がでてこれまた美しい。
そしてお寺の濡れた屋根に陽が差し湯気が上がっていた。

この時間帯がキレイに見れるというのは長年の経験で得たもの。
冷えた空気感が気持ちイイ。

(左)武奈ヶ岳へ続くおなじみの橋。
(右)こちらは葛川かや葺の家(保存された施設)。

私は小学生の頃から何故かかや葺の家が好きだった。
いつかかや葺の家で寝泊まりしたいと思っている。
坊村を出た後はさらに奥へ入り、久しぶりに京都の久多へも行った。
がしかし、奥の紅葉はもう終わりかけで見どころ少な目。
あとどちらかというと杉並木が多く見どころ少な目。
そしていつもの神社。

見事な銀杏の落ち葉の絨毯。
しかしここも木には一枚も葉がついておらず落葉後、ちょっと遅かったな。

ここに来たのはちょうどお昼過ぎだったので、持ってきたコンロで湯を沸かしカップラーメンで昼飯。
日差しはあるけど風はなくちょうどいい塩梅の中での昼飯だった。
誰もいないし静かだし。
この後は再び鯖街道へ抜け、朽木温泉てんくうへ寄りサウナ6分×3含む1時間半ほど浸かり今季初の温泉でゆっくり。
寒くなると温泉の季節だな。
そして帰り道、京都大原の志野に買い物へ行き、比良山の下へ水汲みに行って自宅には16時前に帰宅。
なんだかんだ結構な時間のお出掛けだった。
6連勤で疲れたのと近頃の寒暖差のおかげか体もちょっと気ダルめ。
そんな感じなので今日はユルくドライブがてら朽木の紅葉を見て回り、温泉で〆るプランを実行。
もちろん天気が良いというのは予報でチェック済み。
紅葉はやっぱり日差しがないとね。
今朝は今季最低気温で朝が寒かったので陽が高くなるまで家の掃除など雑用をして9時半過ぎ出発。
琵琶湖大橋を渡り鯖街道へ。


お目当ての坊村の紅葉は見頃。
差し込む日差しも美しく、ちょうどイイ時間帯。
けど散ってしまっているのもあり、ちょっと遅く来てしまったかな。


夜露に濡れた落ち葉は艶がでてこれまた美しい。
そしてお寺の濡れた屋根に陽が差し湯気が上がっていた。

この時間帯がキレイに見れるというのは長年の経験で得たもの。
冷えた空気感が気持ちイイ。


(左)武奈ヶ岳へ続くおなじみの橋。
(右)こちらは葛川かや葺の家(保存された施設)。

私は小学生の頃から何故かかや葺の家が好きだった。
いつかかや葺の家で寝泊まりしたいと思っている。
坊村を出た後はさらに奥へ入り、久しぶりに京都の久多へも行った。
がしかし、奥の紅葉はもう終わりかけで見どころ少な目。
あとどちらかというと杉並木が多く見どころ少な目。
そしていつもの神社。

見事な銀杏の落ち葉の絨毯。
しかしここも木には一枚も葉がついておらず落葉後、ちょっと遅かったな。


ここに来たのはちょうどお昼過ぎだったので、持ってきたコンロで湯を沸かしカップラーメンで昼飯。
日差しはあるけど風はなくちょうどいい塩梅の中での昼飯だった。
誰もいないし静かだし。
この後は再び鯖街道へ抜け、朽木温泉てんくうへ寄りサウナ6分×3含む1時間半ほど浸かり今季初の温泉でゆっくり。
寒くなると温泉の季節だな。
そして帰り道、京都大原の志野に買い物へ行き、比良山の下へ水汲みに行って自宅には16時前に帰宅。
なんだかんだ結構な時間のお出掛けだった。