昨日の日記で書き漏らしたが、昨日の釣行で熊を見た。
上流部へ回り、増水した川を横目に見ながら釣りができるかどうかとクルマを走らせていたら狭い河原に黒い物体が。
その辺りにはなかなか敏感になっている私は一瞬で 「熊だ」 と認識。
と同時にクルマを止め、助手席に置いてあったカメラバッグからカメラを取り出し写真を撮ろうとクルマを降りたが、熊もこちらに直ぐ気付き増水した川をザブザブ横切り対岸の笹藪の中へ消えていった。
今期熊を見るのこれで2回目。
昨シーズンから数えると3回目。
それまで何年も1回も見たことなかったのに昨年からこの回数。
これはただの偶然なのだろうか?
ところで盛夏も過ぎたこの時期、川の脇の森は草木が生い茂り視界が悪くなる。
釣りをやめ川から上がった後は川を下って戻ることが多いが、場合によっては川横の獣道や林道を歩くことがある。
そういう時、草木が深く生い茂っていると気付くのが遅くなって鉢合せしそうで怖いのである。
上流部へ回り、増水した川を横目に見ながら釣りができるかどうかとクルマを走らせていたら狭い河原に黒い物体が。
その辺りにはなかなか敏感になっている私は一瞬で 「熊だ」 と認識。
と同時にクルマを止め、助手席に置いてあったカメラバッグからカメラを取り出し写真を撮ろうとクルマを降りたが、熊もこちらに直ぐ気付き増水した川をザブザブ横切り対岸の笹藪の中へ消えていった。
今期熊を見るのこれで2回目。
昨シーズンから数えると3回目。
それまで何年も1回も見たことなかったのに昨年からこの回数。
これはただの偶然なのだろうか?
ところで盛夏も過ぎたこの時期、川の脇の森は草木が生い茂り視界が悪くなる。
釣りをやめ川から上がった後は川を下って戻ることが多いが、場合によっては川横の獣道や林道を歩くことがある。
そういう時、草木が深く生い茂っていると気付くのが遅くなって鉢合せしそうで怖いのである。