また休みネタ。
年末の空いた時間を使って手近な300M程の低山を2つほど繋いでハイクを楽しんでた。
手ぶらで何ももたずえっちらおっちら歩くのもまた楽し♪

(写真左)一つ目のお山にて。低山といえどガレた急登有りで、なかなか気を抜けなかったりするのも面白い。
(写真右)周りにはこれより高い山もなく見晴らしはイイ。

二つ目のお山の山頂にて。
こちらは濃尾平野を一望。
この日の夕方はガスで見通しはあまりよくなかったけど、名古屋のツインタワーも見える。
この見晴らしは空気が澄んだ日であればもっとイイに違いない。

(写真左)適度なアップダウンがある尾根道は気分も良いので、思わずbfzさんを思い出しトレランのつもりで走ってみたりもした。
踏みしめる柔らかめの土のトレイルは足に優しい。
これぐらいのトレイルであれば私でも走れるし良いトレーニングになるな。
(写真右)立ち止まって「ああ、日が沈む・・・きれいだ。明日もエエ天気かな?」などと夕陽を眺めながら思う。
この時は数分後のアクシデントも知らずまだ余裕。
ちなみにこの道、初めて歩くわけでどこまで続いているのか全く知らん。
そして、数分後。
道が続くまま歩いてると・・・
なんと尾根道が途中で切れている!
「ぎょええ!!」
そう、アクシデントとはこのことでした。
道が無い。
「日も沈んだのに、今更元来た道を戻ったらその最中に真っ暗になってしまう!!」
手ぶらだから当然照明器具など持ってない。
「ヤバイ、こんなところで遭難か?笑い者だぜ!」
「さて、どないしよ??」
仕方ないので急斜面を木に掴まりながら転がり落ちないようにヤブ漕ぎしつつ麓の道まで下りました。
ちょっとだけビビりました(笑)
後日、斜面を下りてる際に枝で頭を打ちつけたところがカサブタになってて少し流血していたことに気付きました(爆)
年末の空いた時間を使って手近な300M程の低山を2つほど繋いでハイクを楽しんでた。
手ぶらで何ももたずえっちらおっちら歩くのもまた楽し♪


(写真左)一つ目のお山にて。低山といえどガレた急登有りで、なかなか気を抜けなかったりするのも面白い。
(写真右)周りにはこれより高い山もなく見晴らしはイイ。

二つ目のお山の山頂にて。
こちらは濃尾平野を一望。
この日の夕方はガスで見通しはあまりよくなかったけど、名古屋のツインタワーも見える。
この見晴らしは空気が澄んだ日であればもっとイイに違いない。


(写真左)適度なアップダウンがある尾根道は気分も良いので、思わずbfzさんを思い出しトレランのつもりで走ってみたりもした。
踏みしめる柔らかめの土のトレイルは足に優しい。
これぐらいのトレイルであれば私でも走れるし良いトレーニングになるな。
(写真右)立ち止まって「ああ、日が沈む・・・きれいだ。明日もエエ天気かな?」などと夕陽を眺めながら思う。
この時は数分後のアクシデントも知らずまだ余裕。
ちなみにこの道、初めて歩くわけでどこまで続いているのか全く知らん。
そして、数分後。
道が続くまま歩いてると・・・
なんと尾根道が途中で切れている!
「ぎょええ!!」
そう、アクシデントとはこのことでした。
道が無い。
「日も沈んだのに、今更元来た道を戻ったらその最中に真っ暗になってしまう!!」
手ぶらだから当然照明器具など持ってない。
「ヤバイ、こんなところで遭難か?笑い者だぜ!」
「さて、どないしよ??」
仕方ないので急斜面を木に掴まりながら転がり落ちないようにヤブ漕ぎしつつ麓の道まで下りました。
ちょっとだけビビりました(笑)
後日、斜面を下りてる際に枝で頭を打ちつけたところがカサブタになってて少し流血していたことに気付きました(爆)
思い出して頂きまして、嬉しいです♪
尾根道がなくなるアクシデントまで、含めて…(汗)
楽しそうです。充実してますね。
私も、お山に行きたくなって来ましたよぉ。
そして走ってみたい気になりますよ。
でも、体重のある我が身としましては舗装路面を走るのは膝に負担が大きいかと(涙)
その点土路面は体に優しくてイイですね。