今週はお花見ウィークの予定だったが、先月末の冷え込みのせいかまだ全然咲いてないので予定が狂い、本日の休みにすることがなくなった。
そこで、また「自転車乗ってきていいかなぁ?」←また例によって声が小さい。
と嫁さんにお伺いを立ててなんとか出掛ける。
今日は言い出すのが遅かったので10時出発になってしまった。
行き先は先日行った比叡山方面。
この前はGPSを忘れて行きトラックログが取れなかったので今日は仕切り直しということにする。
麓まで一般道を走り、いざ林道に入ろうとすると、そこには猿が木の枝に登って何か食べてるじゃないか。
しかも何匹も・・・。
この前ニュースで比叡山の猿が民家まで下りて来て悪さして攻撃してくるというのを見たので「この集団じゃあるまいな?」と、ちょっとビビる。
しかしこちらを見てはいるものの、のんびりお食事タイムのようなので熊鈴をチリチリいわせながら難なく横を通過していく。
そしてダブルトラックを上って行くと、また猿の集団に遇うのであった。
今度はさっきの集団よりも大所帯のようだが子供の猿が3匹ほど見える。写真を撮ったら怒ってくるかな?と思いつつ撮ってみた。
何も起こらなかった、一安心。難なくここも通過。
出掛ける時は晴れてたが、段々と雲が多くなってきたようだ。
走りやすいダブルトラックを上るが、貧脚のため休み休みになってしまう
NEWタイヤ パイソンチューブレスの具合は良い。
休憩中、草むらでこんなもの見つけた。鹿の頭蓋骨の一部と思われる
何とかピークまで辿り着き、登山道入り口にて。
今度は先日MTBを担ぎ上げてきた登山道を押し担ぎで下りていく。流石に上りよりは楽である。
押し担ぎが終われば、今度はダウンヒルが待っている!
が、倒木が多いためいちいち止まって担ぐか潜るかをしてクリアしなければならないためもったいない。
それも一段落すれば、サイロのストロークを110ミリまで延ばしてガレた道をひたすらダウンヒルでございます
ラインを選んで石を跳ね飛ばしながら下ります。雄叫び上げたくなります♪
そして麓まで下りて帰路へ。
約3時間のお楽しみでした。
そこで、また「自転車乗ってきていいかなぁ?」←また例によって声が小さい。
と嫁さんにお伺いを立ててなんとか出掛ける。
今日は言い出すのが遅かったので10時出発になってしまった。
行き先は先日行った比叡山方面。
この前はGPSを忘れて行きトラックログが取れなかったので今日は仕切り直しということにする。
麓まで一般道を走り、いざ林道に入ろうとすると、そこには猿が木の枝に登って何か食べてるじゃないか。
しかも何匹も・・・。
この前ニュースで比叡山の猿が民家まで下りて来て悪さして攻撃してくるというのを見たので「この集団じゃあるまいな?」と、ちょっとビビる。
しかしこちらを見てはいるものの、のんびりお食事タイムのようなので熊鈴をチリチリいわせながら難なく横を通過していく。
そしてダブルトラックを上って行くと、また猿の集団に遇うのであった。

今度はさっきの集団よりも大所帯のようだが子供の猿が3匹ほど見える。写真を撮ったら怒ってくるかな?と思いつつ撮ってみた。
何も起こらなかった、一安心。難なくここも通過。

走りやすいダブルトラックを上るが、貧脚のため休み休みになってしまう

休憩中、草むらでこんなもの見つけた。鹿の頭蓋骨の一部と思われる


今度は先日MTBを担ぎ上げてきた登山道を押し担ぎで下りていく。流石に上りよりは楽である。
押し担ぎが終われば、今度はダウンヒルが待っている!
が、倒木が多いためいちいち止まって担ぐか潜るかをしてクリアしなければならないためもったいない。
それも一段落すれば、サイロのストロークを110ミリまで延ばしてガレた道をひたすらダウンヒルでございます

ラインを選んで石を跳ね飛ばしながら下ります。雄叫び上げたくなります♪
そして麓まで下りて帰路へ。
約3時間のお楽しみでした。
京都にいたころはよく猿をみかけましたが、横浜ではまだみていないです。
この一言を発するタイミングを見計らうのもテクニックが要ります。
小生はたいてい食い物で釣りますが・・
王滝では是非牽引をお願いします
今日みたいお食事中のおとなしい人を見て逃げる準備するぐらいの猿だとかわいいもんですが、攻撃的な猿は恐ろしそうです。
今日はちょっとだけ観察してました。
比叡山にはたくさんいますよ。
ぜひお越しを!
6月が王滝ということで大目に見てもらってます。
なにせ100キロケツがもつがどうか?(笑)
あぁー後2ヶ月
ホントいい気分転換です。
そこで、また「自転車乗ってきていいかなぁ?」←また例によって声が小さい・・・分かる!よぉ~く分かる!!!
でもって、猿「も」結構怖いですよね。
マウンテンバイカーには障害が多いのだ・・・