連休の一日目は予定通り渓へ。
4時起きの4時20分出発で現地には6時着で、まずは先週に続き本流をやるかと入ったのだが水が減りあまりよくない感じがしたので早々に上がり支流に入るかと再びクルマを走らせる。
がしかし林道が途中で工事通行止めになっておりその支流まで辿りつけない。
で、考えた結果、戻って今まで入ったこのない支流に入ることにした。
その支流は以前に下見をしたこともあり魚が居ることは知っているのだが、谷が急で深く入退渓に難があるのと決して流れが太いところでもないので大きいサイズが期待できないだろうと避けていたのだ。
しかしまあこういう状況なのでやってみるかと入渓。
魚影が濃いとは言えないがチェイサーの姿を確認できポツポツ釣れる。
サイズは小さめ。
谷が深いだけあって渓の雰囲気はある。
しかし水が多い時なんかは釣り通し出来なさそうだし危ないな。
釣れる魚は全てアマゴ、イワナは混じらない。
そして釣り上がっている最中後ろを振り返ると釣り人の影、フライマンに追いつかれた。
で、少し世間話をすると私が時々見ているフライフィッシャーブログのオーナーであることが発覚し驚いた。
世間て狭いな。
進むといかにも魚がついてそうな場所が出て来てワクワクする、この先にどんな景色、ポイントが出て来るのかその楽しみ感がたまらんおもしろい。
がしかし魚がパタリと出てこなくなる。
「人でも入った?」と思うぐらいにパタリと出てこなくなった。
そして気付けば昼前になってたし、上がりやすそうな斜面を見つけたタイミングで脱渓。
朱点鮮やかなアマゴの谷だった。
まだ先もあるし今後も入る価値はありそうだ。
けど入脱渓ポイントが限られるのはやっぱり難だ。
今日イチの魚は26センチのアマゴ。
大岩に流れが当たる深みをクロスで何回か通して釣った。
掛けるまでは影も見られなかったので居ないのか?と思ったがやっぱり居た。
クルマに戻った後はそのまま帰るかとも思ったが、まだやる気力もあったので本流の下流に入り直し少しの区間を釣り上がる。
川幅広めで浅い箇所が多いし魚が居ないことも考えられたが入って探るとチェイサーの影も見られ3匹釣った。
そこにも居るというのを確認。
14時過ぎに退渓、眠気と闘ないながら帰る。
明日は雨みたいだし今日釣りができて良かった。
そういえば水温計とホイッスルを落として失くした(涙)
4時起きの4時20分出発で現地には6時着で、まずは先週に続き本流をやるかと入ったのだが水が減りあまりよくない感じがしたので早々に上がり支流に入るかと再びクルマを走らせる。
がしかし林道が途中で工事通行止めになっておりその支流まで辿りつけない。
で、考えた結果、戻って今まで入ったこのない支流に入ることにした。
その支流は以前に下見をしたこともあり魚が居ることは知っているのだが、谷が急で深く入退渓に難があるのと決して流れが太いところでもないので大きいサイズが期待できないだろうと避けていたのだ。
しかしまあこういう状況なのでやってみるかと入渓。
魚影が濃いとは言えないがチェイサーの姿を確認できポツポツ釣れる。
サイズは小さめ。
谷が深いだけあって渓の雰囲気はある。
しかし水が多い時なんかは釣り通し出来なさそうだし危ないな。
釣れる魚は全てアマゴ、イワナは混じらない。
そして釣り上がっている最中後ろを振り返ると釣り人の影、フライマンに追いつかれた。
で、少し世間話をすると私が時々見ているフライフィッシャーブログのオーナーであることが発覚し驚いた。
世間て狭いな。
進むといかにも魚がついてそうな場所が出て来てワクワクする、この先にどんな景色、ポイントが出て来るのかその楽しみ感がたまらんおもしろい。
がしかし魚がパタリと出てこなくなる。
「人でも入った?」と思うぐらいにパタリと出てこなくなった。
そして気付けば昼前になってたし、上がりやすそうな斜面を見つけたタイミングで脱渓。
朱点鮮やかなアマゴの谷だった。
まだ先もあるし今後も入る価値はありそうだ。
けど入脱渓ポイントが限られるのはやっぱり難だ。
今日イチの魚は26センチのアマゴ。
大岩に流れが当たる深みをクロスで何回か通して釣った。
掛けるまでは影も見られなかったので居ないのか?と思ったがやっぱり居た。
クルマに戻った後はそのまま帰るかとも思ったが、まだやる気力もあったので本流の下流に入り直し少しの区間を釣り上がる。
川幅広めで浅い箇所が多いし魚が居ないことも考えられたが入って探るとチェイサーの影も見られ3匹釣った。
そこにも居るというのを確認。
14時過ぎに退渓、眠気と闘ないながら帰る。
明日は雨みたいだし今日釣りができて良かった。
そういえば水温計とホイッスルを落として失くした(涙)
私の方は車を止めていた橋から本流に入り、14時ごろまで釣り上がりましたが、アマゴ一匹。
何回か反応はありましたが、なかなか釣れません(笑)。
あの支流、魚がつくポイントも多く入退渓する場所が限られることを除けばおもしろそうですね。
今後の楽しみとしときます。