チョイと中途半端な時間があったため、かねてから気になっていたヘッドランプの曇りを磨きとってみた。
今の車の多くのヘッドランプは外側がアクリル製。
昔のようにガラスではない。
アクリルのメリットは製造が容易で色んなデザインにも対応でき、軽く、コストが安い(?)ってところだろうか。
しかし経年変化で、透明なはずのアクリルが徐々に曇ってくる。
ひどい場合にはかなり黄ばんでくる。
私のはそこまでは行かないが、若干曇りが出てきたので気になっていた。
そんな訳で磨いてみる。
使うものは細かいコンパウンド入りの液体と、布切れ一枚。
これでゴシゴシこする。
それだけ。
写真は磨き後の写真。
ホントは磨き前の写真も撮っておいて比較を載せるつもりだったけど、写真にはうまく写らなかった。
磨き前に比べると透明度が増した。
でも、どうしても取れないシミのようなものは残る...
ちなみに磨き後の布はこんなに汚れます。
今の車の多くのヘッドランプは外側がアクリル製。
昔のようにガラスではない。
アクリルのメリットは製造が容易で色んなデザインにも対応でき、軽く、コストが安い(?)ってところだろうか。
しかし経年変化で、透明なはずのアクリルが徐々に曇ってくる。
ひどい場合にはかなり黄ばんでくる。
私のはそこまでは行かないが、若干曇りが出てきたので気になっていた。
そんな訳で磨いてみる。
使うものは細かいコンパウンド入りの液体と、布切れ一枚。
これでゴシゴシこする。
それだけ。
写真は磨き後の写真。
ホントは磨き前の写真も撮っておいて比較を載せるつもりだったけど、写真にはうまく写らなかった。
磨き前に比べると透明度が増した。
でも、どうしても取れないシミのようなものは残る...
ちなみに磨き後の布はこんなに汚れます。