「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
道の駅の「アルプス安曇野ほりがねの里」です。
菜の花畑です。
北国の菜の花は5月の上旬、桜の満開が過ぎてからが旬になります。
ここの菜の花畑はそう広大ではないのですが、
残雪の常念岳を背景に菜の花の黄色が美しいので有名です。
春は菜の花畑、夏はヒマワリ畑が広がり、安曇野の新しい名所となっている。
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