終わってみたら昨年のHQ2N(垂直2エレ使用)よりはマルチが2倍弱でスコアが上回っていました。
ただ昨年のコンディションと比較すればコンディションも2倍の良さなので、2000局は超えないと入賞は無理でしょう。
午前中にEU方面が開けるのですが、この時間帯はEU内の混信で相当強い電波を送り込まないと気付いてもらえません。呼びに回ると取ってもらえるので電波は届いているようなのですが。
勝負は午後になってから夕方までで、この時間に集中するだけで、100Wにバーチカルでも北米とはかなり出来ます。目の前ですから。
今回はTS-590に内蔵のボイスメモリをN1MMで制御してみました。とても快適で音質も違和感はなかったと思います。
F1にCQ CONTEST YS1YS F3にYS1YSのボイスメモリを指定して、自声でやるのは、相手のコールサインとナンバーだけでした。
これで9割以上の交信で交信後にコールサインを送出していましたので、今回のルールには合致していたでしょう。パイルの中での毎回送出のもどかしさはありましたが、ルールなので従うしかありません。
ただ相手のナンバーを打ち込むにのにとまどると、ナンバーを聞いてからF3送出とログインまでに空白の時間が生じるので、最初はぎこちなかったです。
しかし、ここをクリアすると更に効率は上がってきます。
これでCWと同じ様に相手のコールサインとナンバーを入力する以外は[ENTER]キーだけでロギングが進められる様になりました。
YS1YS
TS-590 Low Power 16m longwire AH-4
N1MM
Band QSOs Pts WPX
7 10 50 8
14 6 15 2
28 1185 2863 611
7MHz14MHzはチェックログで提出です。
ただ昨年のコンディションと比較すればコンディションも2倍の良さなので、2000局は超えないと入賞は無理でしょう。
午前中にEU方面が開けるのですが、この時間帯はEU内の混信で相当強い電波を送り込まないと気付いてもらえません。呼びに回ると取ってもらえるので電波は届いているようなのですが。
勝負は午後になってから夕方までで、この時間に集中するだけで、100Wにバーチカルでも北米とはかなり出来ます。目の前ですから。
今回はTS-590に内蔵のボイスメモリをN1MMで制御してみました。とても快適で音質も違和感はなかったと思います。
F1にCQ CONTEST YS1YS F3にYS1YSのボイスメモリを指定して、自声でやるのは、相手のコールサインとナンバーだけでした。
これで9割以上の交信で交信後にコールサインを送出していましたので、今回のルールには合致していたでしょう。パイルの中での毎回送出のもどかしさはありましたが、ルールなので従うしかありません。
ただ相手のナンバーを打ち込むにのにとまどると、ナンバーを聞いてからF3送出とログインまでに空白の時間が生じるので、最初はぎこちなかったです。
しかし、ここをクリアすると更に効率は上がってきます。
これでCWと同じ様に相手のコールサインとナンバーを入力する以外は[ENTER]キーだけでロギングが進められる様になりました。
YS1YS
TS-590 Low Power 16m longwire AH-4
N1MM
Band QSOs Pts WPX
7 10 50 8
14 6 15 2
28 1185 2863 611
7MHz14MHzはチェックログで提出です。