JARL版のLoTW

LoTWや電子QSL推進を望む声は、以前から出ています。

その声を反映できる可能性のあった理事候補者の選任は一部の社員によって否決されました。
社員総会で質問要望も出ています。
しかし理事会の中では全く反映されずに進展はありません。

原因は何でしょうか？
進展の芽を引っこ抜いているのは誰だったのでしょうか？
そういった部分に会員が嫌気をさしていることも否定できないでしょう。

多くの票を獲得した理事候補には会員からの期待感があったのです。
彼らに対する、この期待感がなくなっていなければまた当選できるでしょう。

一部の社員は、また当選者を否決するかもしれません。
その判断は、会員の連盟離れに歯止めをかけるのでしょうか？それとも助長するのでしょうか？

会員数の変化が示してくれるでしょう。