夏の吉例、浅草の住吉踊り興行に行ってきました。
こりゃもう落語を楽しむというよりも観光イベントに近い。
朝の9時から整理券を配布するという気合の入りよう。
9時40分ごろに行って整理券は40番台。儲かるねぇ。
久しぶりに10時から21時まで11時間居続けてしまいました。
腰が痛い、尻が痛い。
昼の部だけで帰ってもよかったんですが、夜の顔付けを見るとね。
備忘録的に演者と演目を。
【昼の部】
乃ゝ香「子ほめ」
昇 也「ん廻し」
志ん吉「漫談」
おしどり「音曲漫才」
ぼたん「初天神」
志ん陽「うなぎ屋」
ホンキ-トンク「漫才」
白 酒「ざる屋」
金 時「替り目」
楽 一「紙切り(夏祭・大阪城)」
左 橋「宮戸川」
茜 「幸せの黄色い旗」
笑 組「漫才」
とん馬「小噺」
菊千代「金明竹」
子 猫「ものまね」
吉 窓「動物園」
圓 丈「落語アンケート」
花島皆子「奇術」
雷 蔵「こり相撲」
馬 風「楽屋外伝」
にゃん子金魚「漫才」
木久扇「明るい選挙」
歌之介「圓歌伝」
志ん彌「浮世床」
小円歌「三味線漫談(両国風景)」
駒 三「後生鰻」
納涼住吉踊り
【夜の部】
かな文「寄合酒」
なな子「みそ豆」
錦 平「宗論」
一風千風「漫才」
喬之助「つる」
小団治「大安売」
アサダ二世「奇術」
権太楼「代書屋」
さん喬「長短」
正 楽「紙切り(美人の幽霊・高校野球・住吉踊り)」
たけ平「扇の的」
鉄 平「堀之内」
ホ-ムラン「漫才」
三 三「茄子娘」
市 馬「芋俵」
ペペ桜井「ギター漫談」
喬太郎「ウルトラのつる」
勝 丸「太神楽」
正 蔵「ねずみ」
・住吉踊り、やっぱり豪華で華麗ですね。
これを目当てに見にくるお客さんが多いのもわかります。
・夜の部の権太楼・さん喬両師匠は鈴本で交代でトリを取っています。
あちらは指定で完売になっているわけで。
これもこれで豪華メンバーですね。
・喬太郎師匠「ウルトラのつる」は、これもさすがというところ。
ウルトラネタには時々当たりますが、これは初めて。
・正蔵師匠、マクラはいつも通りのをサラッとやって本題へ。
これをいじった白鳥師匠の「萩の月の由来」を先に聞いてしまっていたので、
そっちを思い出しながら聞いてしまいました。
恐懼謹言。
こりゃもう落語を楽しむというよりも観光イベントに近い。
朝の9時から整理券を配布するという気合の入りよう。
9時40分ごろに行って整理券は40番台。儲かるねぇ。
久しぶりに10時から21時まで11時間居続けてしまいました。
腰が痛い、尻が痛い。
昼の部だけで帰ってもよかったんですが、夜の顔付けを見るとね。
備忘録的に演者と演目を。
【昼の部】
乃ゝ香「子ほめ」
昇 也「ん廻し」
志ん吉「漫談」
おしどり「音曲漫才」
ぼたん「初天神」
志ん陽「うなぎ屋」
ホンキ-トンク「漫才」
白 酒「ざる屋」
金 時「替り目」
楽 一「紙切り(夏祭・大阪城)」
左 橋「宮戸川」
茜 「幸せの黄色い旗」
笑 組「漫才」
とん馬「小噺」
菊千代「金明竹」
子 猫「ものまね」
吉 窓「動物園」
圓 丈「落語アンケート」
花島皆子「奇術」
雷 蔵「こり相撲」
馬 風「楽屋外伝」
にゃん子金魚「漫才」
木久扇「明るい選挙」
歌之介「圓歌伝」
志ん彌「浮世床」
小円歌「三味線漫談(両国風景)」
駒 三「後生鰻」
納涼住吉踊り
【夜の部】
かな文「寄合酒」
なな子「みそ豆」
錦 平「宗論」
一風千風「漫才」
喬之助「つる」
小団治「大安売」
アサダ二世「奇術」
権太楼「代書屋」
さん喬「長短」
正 楽「紙切り(美人の幽霊・高校野球・住吉踊り)」
たけ平「扇の的」
鉄 平「堀之内」
ホ-ムラン「漫才」
三 三「茄子娘」
市 馬「芋俵」
ペペ桜井「ギター漫談」
喬太郎「ウルトラのつる」
勝 丸「太神楽」
正 蔵「ねずみ」
・住吉踊り、やっぱり豪華で華麗ですね。
これを目当てに見にくるお客さんが多いのもわかります。
・夜の部の権太楼・さん喬両師匠は鈴本で交代でトリを取っています。
あちらは指定で完売になっているわけで。
これもこれで豪華メンバーですね。
・喬太郎師匠「ウルトラのつる」は、これもさすがというところ。
ウルトラネタには時々当たりますが、これは初めて。
・正蔵師匠、マクラはいつも通りのをサラッとやって本題へ。
これをいじった白鳥師匠の「萩の月の由来」を先に聞いてしまっていたので、
そっちを思い出しながら聞いてしまいました。
恐懼謹言。