一般的にJAMセッションで使用頻度の高い
C社発行のA4版JAZZスタンダードハンドブック
黒と青のシックな表紙で、持っているプレイヤーも非常に多い。
だが、この本、自分的にはキライである。
なぜかといえば、カナリの部分編集者の意図で変更表記されているからである。
多分、オリジナルのレコード等ではなく、誰かがアレンジした曲を
採譜しているとか、演奏しやすいように意図的に変えていると思うんだが。
フツウに聞いている分は違和感はないが、オリジナルに忠実な譜面と比べ、違う部分が多い。
一番は、テーマのメロ。
音符や譜割りが100%正解では無い。
みんなでジャムするような曲のテーマを練習するとき、この本は
信用しないでほしい。
大雑把になりすぎ。
また、コード表記もオリジナルと違う点が多い。
さらにキーが一般に知られているキーとちがう場合もある。
また、SWINGで一般的にやる曲が、ボサと表記されていたり・・
やはりレコード・CDの音源を自分で耳コピーするのが一番正確だ。
譜面から覚えていくのは危険だよ・・・
C社発行のA4版JAZZスタンダードハンドブック
黒と青のシックな表紙で、持っているプレイヤーも非常に多い。
だが、この本、自分的にはキライである。
なぜかといえば、カナリの部分編集者の意図で変更表記されているからである。
多分、オリジナルのレコード等ではなく、誰かがアレンジした曲を
採譜しているとか、演奏しやすいように意図的に変えていると思うんだが。
フツウに聞いている分は違和感はないが、オリジナルに忠実な譜面と比べ、違う部分が多い。
一番は、テーマのメロ。
音符や譜割りが100%正解では無い。
みんなでジャムするような曲のテーマを練習するとき、この本は
信用しないでほしい。
大雑把になりすぎ。
また、コード表記もオリジナルと違う点が多い。
さらにキーが一般に知られているキーとちがう場合もある。
また、SWINGで一般的にやる曲が、ボサと表記されていたり・・
やはりレコード・CDの音源を自分で耳コピーするのが一番正確だ。
譜面から覚えていくのは危険だよ・・・