近所の、写真上のショッピングモールに、2~3ヶ月に1回、お買い物に行っています。
「カインズ」というホームセンターと、カルディ、本屋さんが目的です。
でも近頃は、児童書のスペースがどんどん狭くなっています。
絵本や、児童文庫はそれなりに揃っていますが、ハードの児童書はほんの僅かです。
かなりの広さの本屋ですが、年々、レンタルDVDなどのスペースが拡張され、本が肩身の狭い思いをしています。
代官山の「蔦屋書店」が、時代を切りとる、新しい形態の本屋さんのように言われています。
(メディアミックス的なディスプレイなどで)
でも、いろいろがむずかしい時代になっていることを、ここにくるたびに思います。