三越本店で陶芸家、辻村史朗展をやっていました。
芸術的な書も、彼の作品だそうです。
奈良の山奥で現世と一線を画すかのように自身と向き合って焼き物を作っている陶芸家だそうです。
力強さと、切なさ。
書とのコラボが、胸を打ちます。