20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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あざ隠し

2017年04月09日 | Weblog

         

 今日は久しぶりのお出かけです。

 顔のあざにはコンシーラを塗り、その上からリキッドファンデーションを塗り、さらにその上から、「スキントーン サージカルテープ」というのをアマゾンで買って、貼ったりしていましたが、やはり違和感があります。

 顎から首にかけてのあざも、見えてしまいます。

 

 そこでネットで検索していたら、あざ隠しの強力なコンシーラーを見つけました。

 物は試しとアマゾンで買ってみました。

 資生堂のです。

 それが昨日、届きました。

 これがなんと、優れもの!

 あれよあれよというまに、あざが消えてしまいます。

 

 今回、私の不注意で、こんなことになってしまいましたが、その後の対策について(早くあざを消す方法、あざを隠す方法など)いろいろ研究していて、世の中には、こうしたあざや、傷跡などで悩んでいる人が、こんなにたくさんいらっしゃるのだということを知りました。

 消えないあざは、一生の心の傷にもなります。

 それをカバーしてくれるこうした化粧品が作られているということに、うれしさを感じました。

 おまけにそれは、すごくお安いのです。

 

 そんなわけで、久しぶりにルージュを引いてのお出かけです。

 blogのための、ネタ集めのお出かけとも言いますが(笑)。

 

 赤いルージュが、こんなに気分を清々と、晴れやかにしてくれるなんて!!

 銀座三越で、「M・A・C」のルージュを、もう一本買おうと思っています。

  あいにくの、雨のち花曇りの日曜日ではありますが・・・。

 

 写真は以前、写した、三越本店入り口の恒例、春ののれんです。

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