20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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筍ご飯 

2018年04月05日 | Weblog

            

 八百屋さんに、二人分に、ちょうど良さそうな大きさの筍が売っていました。

 お米のとぎ汁で茹でて、お揚げと一緒に煮て、それを2合のご飯と一緒に、炊飯器に入れて炊きました。

 飾りの、木の芽がなかったので、色合いがあまり良くありませんが、これと、ほうれん草のお味噌汁、ブリの照り焼き、きゅうりとミョウガのお漬物で、お夕食にしました。

 ジムで、こんなメニューのことを話したら、「タンパク質が足りない」と、言われそうなくらいの、粗食のお夕食でした。

 それでも、痩せないのですから、困ったものです(涙)。

 

 筍も、採れたてみたいで、シャキシャキして、新鮮でおいしかったです。

 残った筍ご飯は、お昼に、梅干しを入れて、おにぎりにして食べます。

 旬の季節には、一度は食べたいご飯です。

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