銀座・和光のショーウインドウです。
この蝶々の羽、なんと、動くんですよ。
「てふてふ」と言いながら、動くような動き方です。
今日は午後から、神楽坂の日本児童文学者協会の事務局で、私にとっては初回目の、創作教室です。
十数年ぶりに、一年間、創作教室の講師を務めます。
この創作教室は、三十数年の歴史ある、直接、受講生の作品と向き合ってあれこれ指導するお教室です。
三十数年の間に、このお教室からは、かなりの数の作家たちが誕生し、現在活躍しています。
事務所が満杯になるのが17名。今期、満席です。
今回は、長編も含め、12編の作品が提出されています。
みなさん、お目にかかれるのを楽しみにしています。