20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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てふてふ 

2018年05月19日 | Weblog

            

 銀座・和光のショーウインドウです。

 この蝶々の羽、なんと、動くんですよ。

 「てふてふ」と言いながら、動くような動き方です。

 

 今日は午後から、神楽坂の日本児童文学者協会の事務局で、私にとっては初回目の、創作教室です。

 十数年ぶりに、一年間、創作教室の講師を務めます。

 

 この創作教室は、三十数年の歴史ある、直接、受講生の作品と向き合ってあれこれ指導するお教室です。

 三十数年の間に、このお教室からは、かなりの数の作家たちが誕生し、現在活躍しています。

 事務所が満杯になるのが17名。今期、満席です。

 今回は、長編も含め、12編の作品が提出されています。

 

 みなさん、お目にかかれるのを楽しみにしています。

コメント (2)
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