20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

九谷の和ガラス

2018年09月10日 | Weblog

         

         

 グラスの土台が、九谷焼の、和ガラスです。

 近頃は、グラスといっても、いろいろ工夫があります。

 

 先日、6個揃っていた、シャンパングラスを、一つ割ってしまいました。

 私だけ、別のシャンパングラスにすればいいだけの話ですが、どうも気になって・・・。

 

 それに近頃は、お箸も、グラスも、大人と同じものにしたいようで、チビちゃんたちが・・・。

「チン!って、乾杯したいよね」と。

 息子夫婦の3年生の女の子と、娘夫婦の4年生の男の子には、銀座三越で、すごくきれいな色の、色違いのステキなお箸を買っておいたら、下の5歳児が、

「e子ちゃんもぉ」と。

「一年生になったらね」と、今の、スプーンとフォークとお箸がセットになっている、ディズニーのものを出していますが・・・。

 もう、みんな、自我をしっかりと主張します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする