20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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骨盤サポートチェア

2018年09月21日 | Weblog

           

 先日、ヨドバシ@アキバに、骨盤サポートチェアなるものを買いに行きました。

 パソコンの椅子は、腰のあたりに背当て用の、細長いクッションを当てているので、さほど感じないのですが、問題は、サロンで、ソファに寄りかかりながら、カーペットにペタッと座って、テーブルに原稿を乗せて作業する時です。

 その時間が、長くなればなるほど、腰痛が原因の、足の痛さや、骨盤のあたりが気になります。

 

 その話をしたら、夫が、ヨドバシで、そんなのを見たことがあると。

 ヨドバシで、いろんな種類のものに座ってみて、写真の、これにしました。

 椅子にも乗せられるので、仕事部屋に行くときはこれを持って、サロンで作業するときは、また、これを持ってと・・・。

 

 ところが、それをやっていたら、腰のあたりが痛くなって来て、足の指先も痺れるようになってしまいました。

 どうやら私には、合わなかったみたいです。

 昨日は会議も和室だったので、正座したり、ロングスカートを履いていたので、前に足を伸ばしたり・・・。

 どうも腰が気になりながらの会議でした。

 

 結局、買った骨盤サポートチェアは、夫にあげました。

 私はもう使いません。

 夫は椅子に乗せて、パソコンに向かっていますが、気持ちいいと言っています。

 人それぞれです。

           

 「このサウンドバー、買おうかな」と、夫が・・・。

 耳を当てて聞くと、確かに重低音が素晴らしい。

 テレビの下に置くと、クラシックなど、素晴らしい音響で聴けそうです。

 

「今日は、テレビも見なくちゃだから、これも見るだけ」と言いながら、次のテレビ売り場へ。

 目に入ってきたのは、80インチのもの。映画館みたいです。

 明るくて、きれいな映像。どこもここも、安室奈美恵のラストステージを流しています。

 でも大きさの寸法的に、李朝白磁の壺を、他の場所に移さなければ、リビングの台に乗りません。

 

「やっぱり55インチくらいの画面、明るめのがいいわね」。

 一応パンフレットだけもらってきました。リビングのテレビは引き取ってくれそうです。

 いつ、買う決断をするのか、しないのか・・・。

 

 とにかく、テレビは、サロンで食事をしながら、録画したものを見るだけです。

 リビングでは、テレビは見ません。

「でも、おじいちゃん、おばあちゃんになって、映画館にいかず、自宅で大きな画面テレビで、映画とか見たくなるかもしれないし・・」

「絶対、そんなこと、ないと思うよ」

 夫は、買い替えに反対派です。でも、もらってきたパンフレットは見ています。

 もうしばらく熟慮するそうです。

 

            

 ヨドバシ@アキバに行ったら、これを食べなくちゃ。

 早い時間だったので、すんなり入れました。

 帰りに見たら、30人くらいの人が椅子に座って、順番を待っていました。

 美味しかったです!!

コメント
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