20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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子どもの本のいまを考える

2019年10月03日 | Weblog

             

 今夜は、こちらの会に参加させていただくため、神保町のブックハウスカフェに伺います。

 もう満席だというお話ですが、隅っこに一人くらいなら、座れるかなと・・・。

 こういうところが、年齢がいくと、図々しくなりますね(笑)。

 

 二次会がスペイン料理のお店ということで、二次会の場所の地図を送っていただいたのに、方向音痴で分からず、こちらから伺えば、あとをくっついていくだけなので。

 雑誌「日本児童文学」7・8月号から生まれた会です。

 

             

   神保町のブックハウスカフェでは、奥のお部屋で、画家の「かとうようこ展」も、やっていらっしゃるそうです。

 かとうさんから、DMをお送りいただきました。

 

 始まる前に、出版クラブをのぞき、それからこちらの個展を拝見し、トークセッションに伺います。

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