20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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一人用お弁当

2019年10月20日 | Weblog

               

 今日は、日吉の慶應キャンパスで、慶應連合三田会大会だそうです。

 それで、夫たちは、かつてのクラスメイトたちと、日吉に集まり、三田会大会に参加して、その後、日吉で飲み会とか。

 クラスメイトたちとは、ランチ会が多いのに、飲み会とは珍しいです。

 それにしても、結束力の強い友人たちです。

 

 ですから、今日はひとりの日曜日です。

 でもご献本いただいているご本も何冊もあるし、仕事もあるし・・・。

 

 あ、ちょっとお買い物があるので、午前中は、ひとりで三越本店に行ってきます。

 ついでに、夜の一人用のお弁当を、三越のデパ地下で買って。

 

 近頃は夫も、仕事関係の飲み会は、会社の、昔の同期の人たちとの集まりなどに、年に1〜2回出るくらいです。

 むしろ、私の方が夜の外食(飲み会)が多く、夫は、私が作っておいたお夕食を一人で食べる日が多いかもしれません。

 鬼の居ぬ間の洗濯で、それはそれで気楽そうですが・・・(笑)。

 でも、あまり帰宅が遅いとイライラします。

「タクシーで帰ってこい」と。

 

   それらも含め、現役時代の夫と、今や大逆転です(笑)。

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