20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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コレド室町ハウス・パート2

2019年10月21日 | Weblog

            

              

            

 写真を撮っておくと、こうした時に便利です。

 今日も、blogネタ切れです。

 

 コレド室町ハウスには、これまで東京であまりにかけたことのないお店がたくさん入っていました。

 北海道・美瑛のパン屋さんもそうです。

             

             

             

 これはエレベーター。

 オープンテラスには、「白い恋人」で有名な石屋も、カフェが入っています。

             

「白い恋人、ありますか?」

「いえ、白い恋人は北海道に置いてきました。白い恋人ソフトクリームと、似たようなこんな新製品は置いています」と。

 白い恋人のサンドされたクリームが、赤かったり、黄色かったり・・・・。

「ありがとう」

 すぐさま、その場を立ち去りました。

 

 しばらく前に、行った時、ランチを食べようと、レストランに行っても、知らないお店ばかり。

 触手を動かされるお店は、あまりありません。

 仕方なく、夫の要望で、エスニックのお店に。

 夫が「生春巻きが食べたい。チックンライス(シンガポールでおなじみの海南鶏飯です)が食べたい」といっても、「それは夜のメニューで」と。

 パクチーばかりがのっている、どうってことのないワンプレートのセットを食べました。

 

 三井タワーの作りは、東京駅周辺の丸の内あたりを意識して作っていますが、あちらの方がずっと、ソフィスティケイトされています。

   ただ、三菱村と違うのは、江戸を意識しているところ。

 何と言っても、お江戸日本橋ですから。

 そのインテリアだけは、面白かったです。         

コメント
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