20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ミニカボチャ

2019年11月05日 | Weblog

            

 ハロウインも終わり、カボチャのお化けも見かけなくなりました。

 ミニのカボチャ。

 観葉用ですが、かわいい。

 

 今日は、朝ごはん抜きで、腹部エコーです。

 ついでにインフルエンザの予防注射も、していただきます。

 子宮筋腫が、40代から40ミリのが、1個ありましたが、それが年齢を経ても、39ミリか38ミリ。ほとんど変化していません。

 ガンを調べてもらっても、単なる筋腫だと。

 

「若いって証拠ですよ」

 先生には、そう言って笑われます。

 さて、今日は、少しは小さくなっているといいのですが・・・。

 

 豆乳をグリーンスムージーに入れて毎日飲んでいるし、納豆も毎日食べていて、お豆腐やお味噌汁もたくさん食べています。

 こうして、大豆イソフラボン(女性ホルモン・エストロゲンと似た分子構造)を意識的に食べているので、まだエストロゲンが出ているようです(笑)。

 大豆イソフラボンは、お肌も若々しく保つと言いますが、赤いぶどうのやや大きめのレーズン(ネットで探して、赤ワインの原料に使われる「フレーム・シードレス」のレーズンを買っています)をりんご黒酢玄米酢に漬けていて、それをヨーグルトにかけて毎日食べているので、ポリフェノールやレスベラトロールもたくさん摂取しています。

 ちなみに、多くのレーズンは、白ワインの原料である「トンプソン・シードレス」です。

 運動も、毎晩、寝る前の筋力トレーニングを欠かしません。

 

 ・・・って、こうした話をすると、後輩の作家から「ジュンコさんって、ホラー!」と言われます。

 こんな徹底した健康オタクは、はたから見たら、滑稽な生き物としか見られないのかもしれません(笑)。

 でも、こうして生真面目に日々、元気でいられるためのルーティーンを続ける。

 私、結構、気にいっているんです。

 ホラーと言われようと、滑稽と蔑まれようと(笑)。

 まあ、・・・単なる自己満足とわかっていますが、それが「元気」でいられる、精神的な支えになっているのなら、それはそれで、いいやって感じで・・・(笑)。

コメント
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