20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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街はクリスマスツリー

2019年11月11日 | Weblog

             

             

             

 ランチで、あちこちに行くと、街はクリスマスツリーにあふれています。

 孫たちに、「クリスマスプレゼント、何がいい?」と聞いたら、息子一家からチャットがあり、

 娘の♪ちゃんが、

「うちはツリーなんて、もう10月ぐらいから、飾ってるよ」と。

 子どもたちには、クリスマスは、お楽しみの一つのようです。

 

 でも、それを聞いて、「うあ!!うちも飾らなくちゃ」と。

 

 慌てて、昨日の、大安の日曜日に、倉庫から出してきて飾りました。

 我が家のツリーのオーナメントは、娘夫婦一家が1年間、ニューヨークに住んでいた時、私のお誕生日プレゼントに送ってくれたもの。

 あれからもう、4年が経ちました。

 同じオーナメントを4年飾っているということです。

 それくらい、気に入っています。

                                 

 でも海外の、クリスマスツリーは、やっぱりステキです。

 写真は、横向きになってしまいましたが、クリスマスに娘夫婦一家の住む、アメリカを訪ねた時、写したもの。

 とってもステキです。

 

 娘の家は、今もプレゼントをツリーの下に、こうしておいて、イブの夜が開けたら、一斉に子どもたちが、「わ〜っ」っと、包みを解くそうです。

 兄くんは、もう5年生なので、サンタさんの正体は知っているでしょうが、セレモニーとして楽しんでいるようです。

 我が家のツリーには、そのうち、またblogに登場していただきます。 

コメント
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