20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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冬の日差し 

2023年02月02日 | Weblog
             

リビングのブラインドの隙間から、葉っぱをうつくしい輝きに染めている、冬の日差し。
まるで、葉っぱの宝石。

            

こちらはサロン。
ここまで、日差しは差し込んできません。
でも、長閑な冬の午後。

私は昼間は、本読みと、お送りいただいているお原稿に向き合っています。
仕事に明け暮れています。

いよいよ文學賞委員会も、17日から始まります。
夜寝るときには、目のケアを忘れずに・・・。

近所にお買い物ついでに、夫にもドラッグストアで、チンして目の上に乗せて眠るのを買ってきてあげました。
重さもいいし、いい気持ちで、すっと眠れるそうです。
コメント
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