久しぶりに、ゆっくりランチ。
夫は、メガネを4つくらい持っていて、お出かけする時は遠くがよく見える、これ。
会社へ行ってパソコンを見るためには、遠近両用のこれ。
帰宅して、テレビは、これ。
読書は昔、作った、やや弱めのこれと、使い分けているようです。
でも、とうとう、そのいずれも、老眼に合わなくなってきたらしいです。
無理すれば、本も読めるけど、目が疲れると・・・。
私がこっそり、眼精疲労用の、ちょっと高いサプリ(「めなり極」というのを)を、2袋買ってあったので、1袋プレゼントしましたが、やはりメガネをもう一つ、作るらしいです。
今時は、メガネも一万5千円くらいで、作れる時代です。
安いチェーンのメガネ屋さんで、視力を測ってもらい、後日、受け取りに行くということになりそうです。
遠近両用は、意外と、使い勝手が悪いらしいです。
ですから、老眼だけに特化したメガネを作るらしいです。
夫はドライアイで、目薬がなくなると眼科に飛び込んでいましたが、寝る前に、数分チンして、目の上にのせて寝るのと、このサプリで、だいぶ調子がいいようです。
私はコンタクトなので、そうしたことはありませんでしたが、近頃は暗いところだと、小さな活字が読みにくい。
忙しさは終わったわけではありません。
読んでなかった本が、6冊、図書館から届いています。
3月9日には、リアルに、神楽坂で、2回目の文学賞委員会が行われます。
それまでは、本読み、本読みの日々です。