20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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久しぶりのリアル理事会

2024年03月11日 | Weblog
           

今日は久しぶりに、リアルの理事会です。

事務局長の次良丸忍さんが、定年で、おやめになるので、理事会が終えたら、お疲れ様会です。

牛込箪笥センターに行くのも久しぶりです。
神楽坂の、中華のお店で、慰労会らしいですが、神楽坂もすっかり、お店の地図が変わり、児文協御用達だったお店は、とっくに潰れています。

長い時間、次良丸さんには、本当に事務局長としていろいろ、よくやっていただきました。
私などは、
「次良丸さん、お願い!」と言っては、いろいろなことをお願いしておりました。
でも、速攻やってくださるのが、彼でした。

次の事務局長は、作家のはらまさかずさんです。

今年は役員選挙の年だそうです。
選挙というのは、どうしても、現役の理事たちが上位に来ます。

でも、そこにいなくても作家として、賞を受賞したり、力のある方々がたくさん、児文協にはいらっしゃいます。

これまでもそうした方々に、個人的に理事をお願いし、力のある作家や、翻訳家の方たちに、やっていただいております。

総会を経た、6月からは、さらに新しい、力のある作家の皆さんに理事になっていただきたいなと考えております。

団塊の世代は、どこへ行っても、塊でいます。
でも、あと数年は、引き継ぎなどがありますから、続いていくとして、そろそろ世代交代の時期が近づいています。

さて、久しぶりの理事会。
仲良しの作家の友人にも、久しぶりにお目にかかれます。
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