20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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新しいソファと、キリム絨毯のタペストリー。

2024年12月02日 | Weblog
                      


「人生最後の」、サロンのソファを新調しました。
ついでに、タペストリーも。
キリム絨毯です。

秩父の子ども時代からのなかよし、Mちゃんの言葉がリアリティがありすぎたもので、つい気に入って、使ってみたくなります。「人生最後の」(笑)。

それにしても、疲れました。
やはり、この年齢での模様替えは、「人生最後」の大労働です。

         

サロンにかけていた、絨毯のタペストリー。
玄関の突き当たりに移動。

裏返したら、まだ行けそうと思って・・・。
さすが、ネイティブ・アメリカンの織った絨毯。

玄関を入った瞬間。
インパクトがあります。

夫が、アメリカ駐在時代、夏休みに、みんなでいろいろなところに行って、私が見つけた、この絨毯。
愛着があって、捨てられませんでした。
いずれも、重いので、壁に釘で打ち付けています。

玄関から入ってくる、魔物さえ、寄せ付けないような、ネイティブ・アメリカン模様の強烈さ(笑)。
サロンにかけてある時は、気づきませんでしたが。
コメント
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