20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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街はクリスマス

2024年12月14日 | Weblog
            

デパートに行くと、どこを見渡してもクリスマス。

これは三越本店、1階です。

ネット上でやっている句会は、本日、土曜日の夜9時に、投句締切です。

ふた月に一回の、この句会。
私には程よい期間です。
とはいえ、納得できる俳句など、なかなか作れませんが・・・。

昨日は、午後、マンションのお友達が、釜揚げしらすを持ってきてくださいました。夫が釜揚げしらすご飯が大好きなので・・・。

あまり寒いので、
「ねえ、上がって」と言って、おこたつのサロンへ。
「Yogiboに乗って、お炬燵に座ると、気持ちいいわよ」
「これが、噂のYogiboね」と、夫のに、座っていただき、おこたつに・・。
お茶を沸かして、お気に入りのお煎餅を出して、2人で、おこたつで、おしゃべり。

近頃、マンションのクリスマスもいらっしゃらないし、どうしていらっしゃるのかしらと思っていたところでした。

べちゃくちゃと、あれこれのおしゃべりをしていたら、夫からスマホに「帰るコール」が・・・。
「またね〜」と、慌てて、帰りました。

マンションの中でも、なかなか家の中に入っていただいておしゃべりする機会はありませんが、マンション内のサークルでは、そんなおしゃべり会もやっているようです。

私は、そのお仲間には入っていませんが、端っこにいて、いつでも、私が大丈夫、というときには、入れていただくお約束をしています。
年齢がいくと、ご近所さんも、いいものです。

さてさて、暮れの予約するものや、何やら、もうちょっとしたら、お出かけします。
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