20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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12月。

2024年12月01日 | Weblog
大瀧詠一/ さらばシベリア鉄道 /

今日から、いよいよ年の暮れ。12月です。
今日は、この曲を。


「伝えておくれ、12月の旅人よ・・・」
この、フレーズが脳裏をよぎります。

大瀧詠一とは同年代。
団塊の世代です。
でも彼は60歳になりたてに亡くなってしまいました。
大瀧詠一の不思議なセンスのメロディ。好きです。

せっかく、YouTubeをBlogに貼る貼り方をyuさんに教えていただいたのです。

12月の季節到来を、この歌に告げてもらうのが、いいかもしれません、

無事、以前使っていた、ソファベッドを運び出していただきました。
大きいので、業者さんも2人で、大奮闘。
リーダーの方に、「ロキソニン」の湿布の10枚入りを差し上げました。
こうした重い荷物を運ぶお仕事なので、腰痛になると、話していましたので。
私も肩こりで、常用しています。24時間は効果があるそうです。


今日は、サロンの新しいソファの取り付けに、別の業者の方が、昨日置いて行ったものを、綺麗にセッティングしてくださいます。

それが終わったら、夫と2人で、チェストやスタンド、おこたつにYogibo、チェロなどを元通りに。
もうひと仕事です。

夫も私も疲れ果て。
お夕食は生協の鰻に決まり。
そう言ったら、夫が「お、手抜きの鰻ね」と。
お見通しです。
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