今日は空倶楽部の日。そして2月のお題が「樹木と空」。
前回の記事で紹介した雪の科学館で眺めた空で参加します。
雪の科学館の建築設計は磯崎 新さん。
雪の結晶を模した六角形の建物がリズミカルに並ぶ特徴的な外観と
グリーンランドから運び込んだ石を敷き詰めた中庭が印象的で
建築設計や空間デザインを志す人たちにも人気がある。
が、魅力は建物だけではない。
雪の科学館は広大な芝の丘の上に建って見えるように配置されている。
なだらかな坂を登っていくに従って
その背後に柴山潟と白山が見えてくる。
実はこの見せ方も綿密な風景設計によるものだ。
なので、雪の科学館を訪れることがあったら、
すぐに館内には入らずに、まずは丘の麓に立ち
そこからの風景を楽しむように
ゆっくりと建物に向かって歩いてほしい。
時期は断然冬がいい。
冬枯れの景色の先、青々とした柴山潟越しに冠雪した白山連峰が連なっている。
そこで、自分だけの風景を探してみてはどうだろうか。
空倶楽部の日。詳しくは、発起人 かず某さん chacha○さん まで
渋い!!!!
こういう一枚、、、大好物です。
素敵な情景ですね〜〜
空と地面との色の対比が凄い・・・。
久しぶりに空倶楽部の写真を意識しました。
記事にも書きましたが
ここは写欲をそそる場所が多いところ。
ちょっと雪があったらよかったのに、と
大寒波の中で思っています。
素敵な一枚ですね。
ライカのアウトレット店で偶然見つけて
ポッチとしてしまいました。
今頃はこの景色も雪に覆われていると思います。
それはそれで冬らしいかもしれませんね。
Leicaのこと。
昨日、ネガのスキャナを注文しました。
明日はM6とSummicronで出かけようと思います。
撮影の楽しみが増えました。
リニューアルオープンしたら
是非とも訪ねてみたいです(^^♪
北陸雪が凄そうですね
週半ば少し気温が上がりそうですが
こちらも晴れてはいても強風で寒いですよ(◎_◎;)
それからずっと雪の日が続いています。
冬型の気候は明日は少し緩むようなので
カメラを持って出かけるつもりです。
金沢、小松、富山と笑子さんはすっかり北陸「通」ですね。
こうなったら冬の防寒着も必要ですよ(笑)
北陸特集だったかな。
かなり押してますよね。
今月半ばからひと月、キャンペーンするみたいで、特典がいっぱいらしいです。
又、おいしいお魚食べたいです。
富山は雨晴、福井は熊川宿。
どこも魅力的に撮ってありますね。
けど、雨晴は3セクの鉄道がありますが
雪の科学館と熊川はJR駅から遠いの
イメージが先行したかな、との思いもあります。
どちらにしても北陸に興味を持ってくれればいいですが。
冬枯れの木々が寒さの中でキリッと立つ姿
凛々しいですね☆
jurakuさんの文章を拝読していますと
自分がまさにその場を歩いているような
感覚になります。
いつか実際に、雪の科学館の建物と周辺と
そして遠くの山々の風景まで全て込みで
この目で眺めてみたいものです^^
それぞれの住む場所から見える白山の姿を
誇りにしています。
私はこの近くで生まれているので
その白山を風景の中に取り込んだ雪の科学館もまた
愛着があります。
そんな「お国自慢」にお付き合いいただき
ありがとうございます。