木登り行なった。ブログを書くことの意義実感された。
昨日、久しぶりに木登り行なった。冬の木登りには大いなる意義がある、自身にとっては思うから考えるへを思い考えることが可能となって行くための唯一といっていい実践である、と自身で位置付けた、にもかかわらずである。
理由は二つ、一つは冬の寒さと雪、そしてそれゆえ、木も自身の手足も冷え、乾燥して、木に登ろうとしても足裏だけでは無く、掌までもが滑る状態に . . . 本文を読む
ぶら下がり健康法についてネットで検索した。ウーシア(=それがそのものであるところのもの)を把握することの大事性、少しも理解されていないということに啞然とした。
ぶら下がり健康器具を購入しようとしたら、あまりにも多くの製品があるので、どのメーカーのものの評判が良いのだろうか?とネットで調べていたら、ぶら下がり健康器の効果について=ぶら下がり健康法についての記述がいくつか目に止まり、読んでみた。
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うつ伏せ寝での運動を試している。人間体にとって必要な運動なのではと思う。
年末年始の生活過程の乱れ、主に運動の不足からの頸肩周りの凝り、違和感の解消のために、うつ伏せで寝て、そこから時間をかけて四足状態にまで立ちあがる?運動を試している。
当初は、頸肩周りの違和感から就寝時に寝苦しく、横向けになったり、仰向けで腕を伸ばしたりと様々な体勢で寝ようと試みている内に、昔々に、運動後の腰痛があっ . . . 本文を読む
浅田真央選手の全日本選手権での演目。「どうして!?」と疑問に思う。
今季、浅田真央選手が一年の休養期間?を経て復帰したので、果たして一年のブランクを克服して見事に復活するのだろうか?と興味津々である。
テレビ番組では、浅田真央選手も25歳となり「真央ちゃん」から大人の女性へとなっているので、大人の女性のスケートをすべく、復帰直後から「蝶々夫人」という新たな演目に意欲的に取り組んでいる。と紹 . . . 本文を読む
木登りの意義。出来ないことを出来る様に頑張ることによる脳細胞の実力を培うことである。と思える。
季節が秋から冬へと変わっていくのにともなって、木登りすることが困難になって来ている。
具体的には、気温が下がると共に、自身の掌、足裏が乾燥して滑り易くなり、同時に木の幹も乾燥して滑り易くなるという二重の滑り易さで、木に登ろうにも、滑って登れない、必死にしがみついても、自身の実力では1~2秒間留まるの . . . 本文を読む