骨鍛練行なった。個別性特殊性を踏まえての具体性のある目標(夢?)の必要性痛感した。
昨日の昼の骨鍛練(立木を掌、手刀、拳、小手、足底で突き、打ち、払うもの)、通常の数倍?の熱意で行えた、またその鍛練が楽しくもあった。
理由は、録画してあった 「NHKスペシャル人体」 という番組で、アバウトにいえば「骨を鍛練すれば若返る」ということがいわれていた、から。
自身の現在の最大の関心事は、現在の認識 . . . 本文を読む
ぶら下がり20分間行った。現在の自身には厳しい運動であった。
以前、南郷先生が「夢講義」(『季刊 綜合看護』現代社)で、人間体にとって必要な運動な運動、として行うことすすめて下さっていた「ぶら下がり20分間」を今朝行った。
自身では、人間体はサル体の変化技とでも言うべきものであり、言って見れば人間はサル体として創られた身体を無理やりに人間として使っている、ものであるからサル体本来の運動=木登り . . . 本文を読む
鍛練を再開した。運動の効用を実感する。
先の日曜日に卒業二次試験が終了し、鍼灸国家試験まではまだ少し時間的にも余裕があるので、かつ日中の気温が6〜7度と少し暖かい日(それまでは日中最高気温が2〜3度であった)が続いているので、昼休みの鍛練を再開した。
内容は、初日は60分の散歩、2日目は30分の散歩に加えて30分の立木を打ち突きしての骨鍛練、3日目(昨日)は30分の散歩に加えて45分の立木打ち . . . 本文を読む
木登り行った。ソクラテス的にということの大事性痛感する。
先週末あたりから昼間の気温も下がり、今週は河原で裸足で走ると足裏から冷えが上がってくる感覚があるので、昼間の鍛練は立木を拳、手刀、掌等で突き、打ち、叩きすることと、木に登ることがメインになっている。
その木登り、例年のごとくに、否、今年は夏から秋にかけて木登りを十分に行えなかったので例年にもまして、乾燥して滑る木に同じく乾燥して滑る掌、 . . . 本文を読む
天気予報では来週は曇りがちの日が続き最高気温も25度に届くかどうかのようで、夏の足裏鍛錬が可能である日も今後はそう無いであろうと思える。なので、今夏の成果?を画像で記録しておきたい。(ほとんどの方は興味の無いことと思うが、自身の日記も兼ねているので悪しからず……)
夏の足裏鍛錬も今夏で11年目となった。今夏は昨夏からの日常的に雪駄を履いてきたこともあって、河原の砂利の上をしっかりと走ることが出来た . . . 本文を読む
足裏鍛錬で足の裏が裂けた。今夏は少しはまともに足裏鍛錬が出来た、のかと思えた。
昨日、歩いていて足裏が痛い、見てみると足裏が裂けていた。この二週間くらいの間はほぼ毎日約1時間、砂利道を走るということ行なって来た、その結果、成果?であろうかと思う。
立木を掌で叩く(骨鍛錬)を行うと、特に冬には、掌のシワや指紋から裂けるということが数年前までは度々あったが、足の裏は皮膚が丈夫なこと、夏で気温が高い . . . 本文を読む
この数日(台風の影響の?)涼しい風が吹いて、暑い長い夏の終わりを感じさせられる。今夏は暑い日が続いてくれたおかげで、夏の足裏鍛錬がそれなりに充分おこなえたと思える。(ここから、次の段階である木に登るということに全力を尽くさねばと……)
また、鍼灸国試まで残り6カ月を切ったので、9月末の卒業臨床実技試験が終われば国試の勉強にももう少し力を入れねば、とも思える。(同時に、できる限り単なる暗記に終始す . . . 本文を読む
登れなくなっていた木に登ることが出来た。個体発生が系統発生を繰り返さなければならない、ということのイメージが深まった。
前期末試験勉強の為に時間を割いて運動不足の期間がそれなりにあった結果として、今年は春の早い時期に登れていた標準木(自身のギリギリ登れる、サボると登れなくなる木をそう呼んでいる) に登れなくなっていた。お盆休みの期間でなんとか、と思っていたのだが、その標準木に今朝は登ることが出来 . . . 本文を読む
昨日の昼以降、エアコンの寒さ・冷えが気にならなくなった。足裏鍛練の効用である、と思う。
昨日は、ブログ記事にも書いたけれども、河原の石の上を全力で走ること=これまでに無いレベルでの足裏鍛練を行なった。その結果として昼以降(……夜の学校帰りの電車内でも)エアコンの冷えが気にならなくなった。体温を測ってみると、午後診療が始まった時点では35,9度であった体温が、午後診療が終わる頃には36,7度まで上 . . . 本文を読む
手、上肢の強靭化を目的として始めた、枯木の切株を木の枝で叩き潰す鍛練。睡眠不足から朝の鍛練は休みがちではあるが、1ヶ月経てば1ヶ月の目に見える変化が枯木の切株にはある。が、自身の手、上肢は、少しでものレベルアップがあるのだろうかと……。
5月6日の画像。おそらく、始めて数日くらい。
今朝(6月6日)の画像。少しづつではあるが、強烈に叩くことが可能と成ってきている。 . . . 本文を読む
「雪駄」での鍛練行なった。論理を事実を持つことで学ぶことの必須性、痛感する。
日中の気温が25度を超える日が当たり前になって来たのにあわせて、「雪駄」を日常的に履くということを始めた。
昨年は夏の終わり頃からの「雪駄」であったとはいえ、ブログ記事を見ると9月の終わりに踵部分の交換を行なっているので、2ヶ月少しは「雪駄」での鍛練を行なった筈である。その過去の「雪駄」での鍛練の上に積み重ねる形での . . . 本文を読む
新たな骨の鍛練を始めた、上肢のさらなる強靭性をと思う。
ゴールデンウィークのはじめより、枯木の切り株を木の枝で叩き砕く鍛練を始めた。当初の目的は、立木を素手で突き、打ち、叩くという鍛練も数年にわたって行なって来たので、ある意味マンネリ化しているので、新たな骨鍛練によっての一層の骨の、上肢の強靭化を目指してのものであった。
立木による鍛練がマンネリ化というのは、当初は、手の背側だけでなく掌側も少 . . . 本文を読む
30分のランニングをおこなった。生活過程の整えの大事性実感する。
4年前に無理に走って膝を痛めて治るのにおよそ2年半、治った時には鍼灸学校へ行きだしていたので睡眠不足が日常化しており、無理して走って膝を痛めてはとの思いから、なかなかにまともに走ること出来ないままに4年の年月が経ってしまっていた。
しかしながら、全身の血流を強烈に流す鍛錬の必要性、そのことが自身の脳細胞の実力を培ってくれるのでは . . . 本文を読む