ガングリオンの治療に灸。効いたと思える。
自身の左手首のガングリオン、偶然?にも太淵の位置にある、に春頃に灸治療(透熱灸で、一回に米粒大の艾柱3荘を2日にわたって行い、水疱が治った時点で再度、米粒大の艾柱3荘を一回)を行ったのだが、それ以来、再発していない。
このガングリオン、7年くらい前に初めて出来た。
当時、ネットで調べてみると、医者の治療は注射器で内容物を抜くかオペで、オペで切除しても . . . 本文を読む
木登りの意義。出来ないことを出来る様に頑張ることによる脳細胞の実力を培うことである。と思える。
季節が秋から冬へと変わっていくのにともなって、木登りすることが困難になって来ている。
具体的には、気温が下がると共に、自身の掌、足裏が乾燥して滑り易くなり、同時に木の幹も乾燥して滑り易くなるという二重の滑り易さで、木に登ろうにも、滑って登れない、必死にしがみついても、自身の実力では1~2秒間留まるの . . . 本文を読む