ガングリオンの治療に灸。効いたと思える。
自身の左手首のガングリオン、偶然?にも太淵の位置にある、に春頃に灸治療(透熱灸で、一回に米粒大の艾柱3荘を2日にわたって行い、水疱が治った時点で再度、米粒大の艾柱3荘を一回)を行ったのだが、それ以来、再発していない。
このガングリオン、7年くらい前に初めて出来た。
当時、ネットで調べてみると、医者の治療は注射器で内容物を抜くかオペで、オペで切除しても、再発することもある。ということであった。
かつ、昔は圧迫して潰す。というのが一般的な治療である。ともあったので、「そういうことならば」ということで、自身で潰した。
が、一度潰しても、数か月もすると再発して、それをまた潰す。ということ繰り返していた。
それを、今春よりの鍼灸学校入学を機に、「自身と周囲の病は、鍼灸治療の格好の実験材料!」との思いがあったので、早速に灸治療行った。
結果として、現在に至るも再発していない。事実として効いた。様に思えるでしか無く、実験というには烏滸がましいのだが、、、、、、。
ガングリオン自体が完全に無くなったのではないのだが、3度目の灸をした後は、6か月を経過した現在も、再びガングリオンは大きくなっていない。
自身の左手首のガングリオン、偶然?にも太淵の位置にある、に春頃に灸治療(透熱灸で、一回に米粒大の艾柱3荘を2日にわたって行い、水疱が治った時点で再度、米粒大の艾柱3荘を一回)を行ったのだが、それ以来、再発していない。
このガングリオン、7年くらい前に初めて出来た。
当時、ネットで調べてみると、医者の治療は注射器で内容物を抜くかオペで、オペで切除しても、再発することもある。ということであった。
かつ、昔は圧迫して潰す。というのが一般的な治療である。ともあったので、「そういうことならば」ということで、自身で潰した。
が、一度潰しても、数か月もすると再発して、それをまた潰す。ということ繰り返していた。
それを、今春よりの鍼灸学校入学を機に、「自身と周囲の病は、鍼灸治療の格好の実験材料!」との思いがあったので、早速に灸治療行った。
結果として、現在に至るも再発していない。事実として効いた。様に思えるでしか無く、実験というには烏滸がましいのだが、、、、、、。
ガングリオン自体が完全に無くなったのではないのだが、3度目の灸をした後は、6か月を経過した現在も、再びガングリオンは大きくなっていない。