今年の夏でしたか
友人が
「Sting Sting」
と余りに連呼するので
スィング好きだし
まっいいか~
と購入いていたチケットの公演が
24日(昨日)でした
ストーリーを事前に確認しようと
インターネットで検索したら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
驚いてしまいました
‘スティング’本人が出演すると言うではありませんか…
てっきり
スティングの曲を使った
ミュージカルだとばかり思っていたものですから
いやはやお恥ずかしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f2/4f41310aab85e07f05278b440b214678.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
解説/ストーリー/配役
オペラなんですよ
これが…
苦手なんだ
これが…
特にソプラノ…
キンキン声が
頭にキンキン響いて
‘うるさ~い’とかって思ってしまうのさ
スティングは
まんまスティング
歌声聴いて
『あ~生スティングだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
』
とかなりご機嫌なσ(^^;)
ソロ部は充分堪能させて貰いました
出来れば
持ち歌ってくれた方が
嬉しかったりして(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/b1b177f6787eaa490635ea8e0728ed5c.jpg)
私的に
いただけないのは
デュエットと
声楽をしっかり学んだオペラ歌手のソロ部
オペラ歌手と他の歌手(男性陣)は
発声方法がかなり違うと思うのです
当然
声の質感・伸び・歌い方が違ってくる
ロバート・ワイアットとのデュエットは
全然違和感なくて聴き入ったけど
スティングの持つ声の質感や伸びが
オペラ歌手のそれと混じると
どうしても違和感が…
あとは
オペラ歌手の歌聴いていても
キンキン鳴り響くだけで
歌詞が全然聞き取れない!
それに
フランス語で歌う人もいて
英語とフランス語が頭の中で
絡み合って支離滅裂
スティングが英語で歌って
オペラ歌手がフランス語で
一緒に歌った時なんで
頭ん中滅茶苦茶でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b0/5eb4308b43dca051fd31fe9168c8963c.jpg)
当たり前と言えば
当たり前なんだけど
面白いな~
と思ったのは
ディオニソス役のスティング
ディオニソスの友人役のロバート・ワイアット
そして
警察署長役のエルヴィス・コステロ
この3人が歌っている時は
舞台が
音楽ミュージカルっぽい雰囲気なんだけど
バーバラ・ボニー(オペラ歌手役)
サラ・フルゴーニ(カルメンの亡霊役)
ナタリー・マンフリーノ(蝶々夫人の亡霊役)
アマンダ・ルークロフト(ノルマの亡霊)
が歌いだすと
突然
舞台がオペラ色になるの…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ee/af457b728adc1eb75b856481001b972f.jpg)
この異色コラボが
目玉だったんだろろうけど
‘千差万別’‘十人十色’
残念ながら私には向かないコラボのようでした
鉄鋼所や
オペラの亡霊が登場する場面での背景に
映像を取り入れてたり
鉄鋼作業の場面で
実際の機具を使って
リアル感を出したりと
オペラは
殆ど見たことがないので
ハッキリとは申せませんが
多分画期的な試みなのでは?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f9/f73a22155d0c37ff713aa12482bd5feb.jpg)
それと今回はですね~
席の近くの人が
舞台が始まっているのに
ヒソヒソ話をする人達が多かったのです
周囲の人が「シーッ」って言っても
暫くするとまた始まる
これがひと組だけじゃないから
ヒソヒソ声と「シーッ」が
頻繁に繰り返され
留めは
携帯の音楽…
何故だか
止めないんだこれが
永遠と鳴ってたんだ…
これには周囲の人間は
一様に失笑
呆れました
自分の席が気に入らないと
空いてる席に舞台の最中でも
移動する人とかいて…
でも
席の移動は
結構普通にやってるんだよね~
今年の舞台観劇は
これが最後でした
来年早々2本入ってるけど
どうですかね~
友人が
「Sting Sting」
と余りに連呼するので
スィング好きだし
まっいいか~
と購入いていたチケットの公演が
24日(昨日)でした
ストーリーを事前に確認しようと
インターネットで検索したら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
驚いてしまいました
‘スティング’本人が出演すると言うではありませんか…
てっきり
スティングの曲を使った
ミュージカルだとばかり思っていたものですから
いやはやお恥ずかしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f2/4f41310aab85e07f05278b440b214678.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
解説/ストーリー/配役
オペラなんですよ
これが…
苦手なんだ
これが…
特にソプラノ…
キンキン声が
頭にキンキン響いて
‘うるさ~い’とかって思ってしまうのさ
スティングは
まんまスティング
歌声聴いて
『あ~生スティングだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
とかなりご機嫌なσ(^^;)
ソロ部は充分堪能させて貰いました
出来れば
持ち歌ってくれた方が
嬉しかったりして(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/b1b177f6787eaa490635ea8e0728ed5c.jpg)
私的に
いただけないのは
デュエットと
声楽をしっかり学んだオペラ歌手のソロ部
オペラ歌手と他の歌手(男性陣)は
発声方法がかなり違うと思うのです
当然
声の質感・伸び・歌い方が違ってくる
ロバート・ワイアットとのデュエットは
全然違和感なくて聴き入ったけど
スティングの持つ声の質感や伸びが
オペラ歌手のそれと混じると
どうしても違和感が…
あとは
オペラ歌手の歌聴いていても
キンキン鳴り響くだけで
歌詞が全然聞き取れない!
それに
フランス語で歌う人もいて
英語とフランス語が頭の中で
絡み合って支離滅裂
スティングが英語で歌って
オペラ歌手がフランス語で
一緒に歌った時なんで
頭ん中滅茶苦茶でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b0/5eb4308b43dca051fd31fe9168c8963c.jpg)
当たり前と言えば
当たり前なんだけど
面白いな~
と思ったのは
ディオニソス役のスティング
ディオニソスの友人役のロバート・ワイアット
そして
警察署長役のエルヴィス・コステロ
この3人が歌っている時は
舞台が
音楽ミュージカルっぽい雰囲気なんだけど
バーバラ・ボニー(オペラ歌手役)
サラ・フルゴーニ(カルメンの亡霊役)
ナタリー・マンフリーノ(蝶々夫人の亡霊役)
アマンダ・ルークロフト(ノルマの亡霊)
が歌いだすと
突然
舞台がオペラ色になるの…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ee/af457b728adc1eb75b856481001b972f.jpg)
この異色コラボが
目玉だったんだろろうけど
‘千差万別’‘十人十色’
残念ながら私には向かないコラボのようでした
鉄鋼所や
オペラの亡霊が登場する場面での背景に
映像を取り入れてたり
鉄鋼作業の場面で
実際の機具を使って
リアル感を出したりと
オペラは
殆ど見たことがないので
ハッキリとは申せませんが
多分画期的な試みなのでは?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f9/f73a22155d0c37ff713aa12482bd5feb.jpg)
それと今回はですね~
席の近くの人が
舞台が始まっているのに
ヒソヒソ話をする人達が多かったのです
周囲の人が「シーッ」って言っても
暫くするとまた始まる
これがひと組だけじゃないから
ヒソヒソ声と「シーッ」が
頻繁に繰り返され
留めは
携帯の音楽…
何故だか
止めないんだこれが
永遠と鳴ってたんだ…
これには周囲の人間は
一様に失笑
呆れました
自分の席が気に入らないと
空いてる席に舞台の最中でも
移動する人とかいて…
でも
席の移動は
結構普通にやってるんだよね~
今年の舞台観劇は
これが最後でした
来年早々2本入ってるけど
どうですかね~