桐蔭学園高等学校東福岡高等学校
サッカーや
バレー&バスケットの全国大会が
関東で行われる事が多い中
ラグビーは花園なんですよね~
決勝は
福岡県第1代表高・東福岡 神奈川県第2代表・桐蔭学園
去年の同じカードでした
桐蔭学園は
野球やサッカーも強いけど
ラグビーも強い!
因みに
偏差値も確か高かった気がする
まっ
そんな事はどうでもいいけど
31-31で共に譲らず
両校優勝となりました
桐蔭学園初優勝です
東関東勢の優勝が
國學院久我山の77回大会以来らしい
ともかく
両校とも
おめでとうございました
今日は
高校バレーと高校サッカー準々決勝
そして明日は決勝
大学ラグビーも決勝です
ラファエル・ナダルが
3-6,2-6で敗れてしまいました
風邪を引いていた影響が大きかったようです
ですが
ランキングポイントには
まったく影響しない筈なので
それより
全豪オープンに備えて
体を少しでも休めた方が…
個人的には
体調万全になって欲しくないけど
ロジャー・フェデラーは
6-3,7-6
ストレートで決勝進出です
決勝戦の相手は
ニコライ・ダビデンコ
侮れないぞ!
3-6,2-6で敗れてしまいました
風邪を引いていた影響が大きかったようです
ですが
ランキングポイントには
まったく影響しない筈なので
それより
全豪オープンに備えて
体を少しでも休めた方が…
個人的には
体調万全になって欲しくないけど
ロジャー・フェデラーは
6-3,7-6
ストレートで決勝進出です
決勝戦の相手は
ニコライ・ダビデンコ
侮れないぞ!
何不自由なく暮らす
39歳の主婦・飯野真梨枝
大学時代の友人3人と
UMR(アーバン・マーケティング・リサーチ)を立ち上げた
キャリアウーマン36歳・堀川理沙
表面上
幸福そうに見える2人だったが
それぞれに‘ある感覚’を失っていた
自身の‘欠陥’を家族にも
同僚にも隠しながら生活する彼女たちは
時を同じくして
インターネット上の女性限定隠しサイト
‘FM-ペンタゴン’の存在を知る
サイトを通して
互いの存在を意識
失われた‘ある感覚’は違うものの
その根底にある欠落した部分に
共通性を見出した二人は
急速に距離を狭めていった
余りに出来すぎた‘FM-ペンタゴン’に
何か裏があると確信したふたりは
隠されたからくりを探るべく
サイトにのめりこんで行く
また
その一方で
日々の生活に
‘ささやかなひび割れ’を作るという
密かな遊びに熱中し始めた
新年早々
マイナスエネルギーを放つ小説を読んでしまいました
戒め的な感覚で
読むと良いかもしれません
‘となりの芝生は良く見える’
分かっちゃいるのに
嫉妬や不安が
ふたりの理性を狂わせる
愚かと言うか
馬鹿な女共です
常に心に満たされない気持ちを抱え
‘こんなはずじゃない’
と悶々とした日々を過ごしている
唯一
自分の気持ちを分かってくれる
大切な存在だったはずなのに
それすらも
見栄や嫉妬が原因で
手放してしまう
‘FM-ペンタゴン’の運営者・堂場暁子にしても
何とも料簡の狭い
自己中・利己主義な女たちなの!?
とは言え
生き地獄に自ら陥り
悶えながら生きていくしかない彼女たちが
ただただ哀れ
今回も
明野ワールド定番
因果応報
目には目を歯には歯を!
相変わらず
前向き…じゃない
ひたすら
‘負’の世界に埋没する
女達が描かれておりました
明野照葉女史の作品は
この辺りで打ち止めにしようかと思います
このまま読み続けると
自分のオーラが限りなく
澱んでしまいそうな気がします
39歳の主婦・飯野真梨枝
大学時代の友人3人と
UMR(アーバン・マーケティング・リサーチ)を立ち上げた
キャリアウーマン36歳・堀川理沙
表面上
幸福そうに見える2人だったが
それぞれに‘ある感覚’を失っていた
自身の‘欠陥’を家族にも
同僚にも隠しながら生活する彼女たちは
時を同じくして
インターネット上の女性限定隠しサイト
‘FM-ペンタゴン’の存在を知る
サイトを通して
互いの存在を意識
失われた‘ある感覚’は違うものの
その根底にある欠落した部分に
共通性を見出した二人は
急速に距離を狭めていった
余りに出来すぎた‘FM-ペンタゴン’に
何か裏があると確信したふたりは
隠されたからくりを探るべく
サイトにのめりこんで行く
また
その一方で
日々の生活に
‘ささやかなひび割れ’を作るという
密かな遊びに熱中し始めた
新年早々
マイナスエネルギーを放つ小説を読んでしまいました
戒め的な感覚で
読むと良いかもしれません
‘となりの芝生は良く見える’
分かっちゃいるのに
嫉妬や不安が
ふたりの理性を狂わせる
愚かと言うか
馬鹿な女共です
常に心に満たされない気持ちを抱え
‘こんなはずじゃない’
と悶々とした日々を過ごしている
唯一
自分の気持ちを分かってくれる
大切な存在だったはずなのに
それすらも
見栄や嫉妬が原因で
手放してしまう
‘FM-ペンタゴン’の運営者・堂場暁子にしても
何とも料簡の狭い
自己中・利己主義な女たちなの!?
とは言え
生き地獄に自ら陥り
悶えながら生きていくしかない彼女たちが
ただただ哀れ
今回も
明野ワールド定番
因果応報
目には目を歯には歯を!
相変わらず
前向き…じゃない
ひたすら
‘負’の世界に埋没する
女達が描かれておりました
明野照葉女史の作品は
この辺りで打ち止めにしようかと思います
このまま読み続けると
自分のオーラが限りなく
澱んでしまいそうな気がします