<女子FS結果>
1位 浅田 真央 184.07(SP:65.40 FS:118.67)
2位 鈴木 明子 179.27(SP:59.60 FS:119.67)
3位 村上佳菜子 172.69(SP:65.56 FS:107.13)
予想通り
浅田選手がFSで逆転致しました
優勝おめでとうございます
冒頭のジャンプはダブルアクセル
その後
トリプルフリップ×ダブルループ
トリプルルッツ
後半に
ダブルアクセル×トリプルトゥループ
サルコウで2回転に
最後のループも2回転でバランスを崩したが
ステップでは伸びのある滑りを見せてくれました
来年の世界選手権では
是非
トリプルアクセルお願いします
浅田選手のコメント
世界選手権に出られると決まってすごくうれしいです
世界選手権ではもっともっとレベルアップできるように頑張ります
昨シーズンの最後に『愛の夢』を最高のレベルで演技できなかったので
今年は最高のレベルで滑れるようにと心がけて練習していきたいです
昨シーズンは初戦から自分の思うような演技ができないまま世界選手権を迎えて
世界選手権でもあまり良い演技ができなかったのですが
今シーズンは初戦から徐々に安定もしてきていますし
良い状態でシーズン後半を迎えると思うので
そういう意味で自分の今の状態はとても良いんじゃないかなと思います
余計なことなのですが
コメントの中で
母上のことを
「母」ではなく「お母さん」と
連呼するのがどうも気になります
一応
成人しいるのだから…
こちらも予想通り
鈴木選手が
順位をひとつ上げ2位となりました
冒頭のジャンプはトリプルルッツ
続く
ダブルアクセルがシングルになりましたが
機転を利かせ
後にトリプルトゥループを飛ぶ
冷静な試合運び(流石ベテラン)
3連続を含め
ループを2つとも決めるも
後半のルッツがシングル
フリップでオーバーターン
ステップは流石でした
浅田選手が
グランプリシリーズ欠場する中
日本代表として
頑張ってくれました
そして
休む間もなく全日本選手権出場
お疲れ様でした
鈴木選手のコメント
昨年は(世界選手権に)出られずとても悔しかったので
今は代表に決まってすごくほっとしています
ただ演技としてはまだまだ完成したものができていないので
世界選手権では自分のプログラムで最高のスケートができるように
練習していきたいと思います
前回(2010年)の世界選手権では納得のいく演技ができませんでした
今シーズンはプログラムやスケート自体の評価は上がってきていて
すごく手ごたえは感じているんですけど
技術的な面でまだまだミスが多いのでもっと練習して
自分の納得のいくスケートができれば良いなと思います
出るからには自分のベストなスケートを滑りたいので
そのために今シーズン前半で出てきたものが後半につなげられるように
何一つ無駄にせず前に進んでいきたいと思います
メンタル面での強さ
大舞台での集中力は
素晴らしい
浅田選手とは違う世界観で
観客を魅了して下さい
そして
村上選手
SPは良かったんだけどね
FSはまた別だから…
冒頭のトリプルルッツは成功するも
続くループが1回転
トリプルフリップを決めるも
後半のジャンプでは
両足着氷になったり
ステップで転倒
最終滑走のプレッシャーには
勝てませんでしたかね~
でも
これからの選手ですから!
羽生結弦選手同様
大いに期待致しております
今回の全日本女子ですが
中学生と高校生がうじゃうじゃおりました
今更ながら
選手層の厚さに驚いた次第です
村上選手のコメント
シーズンは‘良くない続き’だったので
世界選手権に行けると決まったときは本当にうれしかったです
今日はあまり良い演技ではなかったので
ミスのない演技が世界選手権でできるように
たくさん曲をかけて練習して自信をつけて臨みたいと思います
前回の世界選手権ではフリーであまり良い演技ができなかったので
その悔しい気持ちを今シーズンの世界選手権で挽回したいです
今シーズンいろんなことを経験してきたので
それを生かして今シーズンで一番良いショートとフリーをやりたいと思います
シニア2年目ともなりますと
雑念もそれなりに出て参ります
兎に角
今は場数を踏んで逆に
会場の雰囲気を楽しめるくらい‘タフ’に!
で
世界選手権代表メンバー
<男子>
高橋大輔 小塚崇彦 羽生結弦
<女子>
浅田真央 鈴木明子 村上佳菜子
四大陸選手権代表メンバー
<男子>
高橋大輔 町田樹 無良崇人
<女子>
浅田真央 村上佳菜子 今井遥
世界ジュニア選手権代表メンバー
<男子>
田中刑事 宇野昌磨 日野龍樹
<女子>
佐藤未生 宮原知子 庄司理紗
と言うメンバーで挑むそうです
選手の皆さん
怪我に気をつけて
そして
来年が皆さんにとって
実り多き
充実した年となります様
お祈り申し上げます
画像はsportsnavi他より引用
1位 浅田 真央 184.07(SP:65.40 FS:118.67)
2位 鈴木 明子 179.27(SP:59.60 FS:119.67)
3位 村上佳菜子 172.69(SP:65.56 FS:107.13)
予想通り
浅田選手がFSで逆転致しました
優勝おめでとうございます
冒頭のジャンプはダブルアクセル
その後
トリプルフリップ×ダブルループ
トリプルルッツ
後半に
ダブルアクセル×トリプルトゥループ
サルコウで2回転に
最後のループも2回転でバランスを崩したが
ステップでは伸びのある滑りを見せてくれました
来年の世界選手権では
是非
トリプルアクセルお願いします
浅田選手のコメント
世界選手権に出られると決まってすごくうれしいです
世界選手権ではもっともっとレベルアップできるように頑張ります
昨シーズンの最後に『愛の夢』を最高のレベルで演技できなかったので
今年は最高のレベルで滑れるようにと心がけて練習していきたいです
昨シーズンは初戦から自分の思うような演技ができないまま世界選手権を迎えて
世界選手権でもあまり良い演技ができなかったのですが
今シーズンは初戦から徐々に安定もしてきていますし
良い状態でシーズン後半を迎えると思うので
そういう意味で自分の今の状態はとても良いんじゃないかなと思います
余計なことなのですが
コメントの中で
母上のことを
「母」ではなく「お母さん」と
連呼するのがどうも気になります
一応
成人しいるのだから…
こちらも予想通り
鈴木選手が
順位をひとつ上げ2位となりました
冒頭のジャンプはトリプルルッツ
続く
ダブルアクセルがシングルになりましたが
機転を利かせ
後にトリプルトゥループを飛ぶ
冷静な試合運び(流石ベテラン)
3連続を含め
ループを2つとも決めるも
後半のルッツがシングル
フリップでオーバーターン
ステップは流石でした
浅田選手が
グランプリシリーズ欠場する中
日本代表として
頑張ってくれました
そして
休む間もなく全日本選手権出場
お疲れ様でした
鈴木選手のコメント
昨年は(世界選手権に)出られずとても悔しかったので
今は代表に決まってすごくほっとしています
ただ演技としてはまだまだ完成したものができていないので
世界選手権では自分のプログラムで最高のスケートができるように
練習していきたいと思います
前回(2010年)の世界選手権では納得のいく演技ができませんでした
今シーズンはプログラムやスケート自体の評価は上がってきていて
すごく手ごたえは感じているんですけど
技術的な面でまだまだミスが多いのでもっと練習して
自分の納得のいくスケートができれば良いなと思います
出るからには自分のベストなスケートを滑りたいので
そのために今シーズン前半で出てきたものが後半につなげられるように
何一つ無駄にせず前に進んでいきたいと思います
メンタル面での強さ
大舞台での集中力は
素晴らしい
浅田選手とは違う世界観で
観客を魅了して下さい
そして
村上選手
SPは良かったんだけどね
FSはまた別だから…
冒頭のトリプルルッツは成功するも
続くループが1回転
トリプルフリップを決めるも
後半のジャンプでは
両足着氷になったり
ステップで転倒
最終滑走のプレッシャーには
勝てませんでしたかね~
でも
これからの選手ですから!
羽生結弦選手同様
大いに期待致しております
今回の全日本女子ですが
中学生と高校生がうじゃうじゃおりました
今更ながら
選手層の厚さに驚いた次第です
村上選手のコメント
シーズンは‘良くない続き’だったので
世界選手権に行けると決まったときは本当にうれしかったです
今日はあまり良い演技ではなかったので
ミスのない演技が世界選手権でできるように
たくさん曲をかけて練習して自信をつけて臨みたいと思います
前回の世界選手権ではフリーであまり良い演技ができなかったので
その悔しい気持ちを今シーズンの世界選手権で挽回したいです
今シーズンいろんなことを経験してきたので
それを生かして今シーズンで一番良いショートとフリーをやりたいと思います
シニア2年目ともなりますと
雑念もそれなりに出て参ります
兎に角
今は場数を踏んで逆に
会場の雰囲気を楽しめるくらい‘タフ’に!
で
世界選手権代表メンバー
<男子>
高橋大輔 小塚崇彦 羽生結弦
<女子>
浅田真央 鈴木明子 村上佳菜子
四大陸選手権代表メンバー
<男子>
高橋大輔 町田樹 無良崇人
<女子>
浅田真央 村上佳菜子 今井遥
世界ジュニア選手権代表メンバー
<男子>
田中刑事 宇野昌磨 日野龍樹
<女子>
佐藤未生 宮原知子 庄司理紗
と言うメンバーで挑むそうです
選手の皆さん
怪我に気をつけて
そして
来年が皆さんにとって
実り多き
充実した年となります様
お祈り申し上げます
画像はsportsnavi他より引用